「車掌!もうもたねーぞ!」満員電車でサラリーマンが叫ぶ「コイツらワラワラ乗ってくんぞぉおお!」…ゾンビ映画さながらの訴えの果てに【作者に聞く】
東京ウォーカー(全国版)
残暑が厳しい9月はお家でのんびり漫画三昧?本稿では2025年上半期にバズった漫画を紹介。
働くなかで経験する日々の出来事を、哀愁ただようタッチの漫画で発信する青木ぼんろさん(@aobonro)。彼の描くシーンは、多くのサラリーマンが共感を覚えるものばかり。そんな青木さんのサラリーマン生活を描いた漫画『恐らく誰の人生にも影響を及ぼすことはない僕のサラリーマン生活』を紹介。今回は、通勤ラッシュ時の満員電車内で出会ったサラリーマンを題材にしたエピソードだ。
「いつもと違う」満員電車での負の感情とパニック映画
本作は、通勤ラッシュ時の満員電車が舞台。駆け込み乗車が原因でなかなか電車が出発せずイラつく青木さん。すると、「さっさと閉めねぇとコイツらワラワラ乗ってくんぞぉおお!」と怒る中年サラリーマンが出現。青木さんは「ワラワラ?ゾンビ映画でしか聞かないセリフ…」と唖然としていると、「車掌!もうもたねーぞ!」といちいち言動がゾンビ映画な中年サラリーマン。ようやくドアが閉まり、満足気な中年サラリーマンを横目に、「でも、ゾンビ映画なら序盤でゾンビに噛まれそうだな」と思う青木さんなのだった――。
電車内にスズメバチ!もはやパニック映画
普段から満員電車で通勤しているかという問いに、青木さんは「毎日、満員電車で会社に通っています。特に雨の日は1.5倍くらい人が増える気がしていて、じめっとした電車内で『いつも電車に乗らないくせに、こういうときだけ』と、じめっとした負の感情が出てくることがあります」と、そのリアルな状況を語った。
電車内ではつい周囲が気になってしまうかという問いには、「はい、電車の走行音しかしない環境なので、声を出している人や変わった行動をしている人がいると目がいってしまいます。以前、電車内にスズメバチが入ってきたことがありましたが、もはやパニック映画でした…」と、衝撃的な体験を明かした。
社会人にとって切っても切れない存在、通勤電車。あなたが乗車した電車にも、ゾンビ映画風のおじさんサラリーマンがいるかもしれない。
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