【大須食べ歩き】テイクアウトや差し入れにオススメのドラ焼きとは!?

2017年11月29日 13:29更新

東海ウォーカー 淺野倫孝

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ファッションや家電、雑貨などさまざまな店が所せましと並び、食べ歩きグルメも魅力的な名古屋の大須商店街。今回は、2017年9月にリニューアルオープンした「菓子処 とらまる」をご紹介。

この店は門前町通沿いに位置し、大須観音から徒歩で4分ほどの場所にある。バラエティ豊かなドラ焼きが人気の店で、その実力は「なごやめし博覧会2015」の新なごやめし総選挙でグランプリを受賞するほど。そんな同店で味わえるドラ焼きを食べてみた。

2017年9月に移転リニューアルし、イートインもできるようになった

最初に味わったのは「名物の《小倉バターどら焼き》」(220円)。生地は一般的にイメージするドラ焼きの生地というよりは、少しパンケーキ寄り。フワフワでありながらもっちりとした食感が楽しめる。あんは甘さを押さえた上品な味わい。バターの塩加減と油分がよいアクセントになっている。

「名物の《小倉バターどら焼き》」(220円)/「菓子処 とらまる」

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続いて人気No.1という「小倉生クリームどら焼き」(260円)を食べてみた。生クリームはクドさがなく、スッキリとした味わいだ。和菓子ではあるものの、お茶よりコーヒーとの相性がよい印象。同店ではドリンクとセットの場合は50円引きとなるので、ドリップコーヒー(400円)とセットであれば610円で楽しめる。テイクアウトの「食べ歩きセット」なら550円で味わえるので、大須商店街での食べ歩きや小休憩をしたい時に立ち寄ってみよう。

【写真を見る】「小倉生クリームどら焼き」(260円)とドリップコーヒー(400円)の食べ歩きセットだと550円!(イートインの場合は610円)

おいしさの秘密を聞いてみた

店主においしさの秘密を聞いてみたところ、2つの理由を教えてくれた。1つはドラ焼きに使う厳選食材だ。生地には愛知県産「きぬあかり」の小麦粉や新城市のタマゴを、アンコには北海道産の小豆、種子島産の粗糖を使う。もう1つはオリジナル製法にあるという。洋菓子職人の経験を持つ店主がドラ焼きを作るにあたって、洋菓子の技法を組合わせた独自の製法で作る。フワフワかつモチモチという食感の生地はオリジナル製法ならでは。また店自体の開業は5年前とのことだが、曾祖父の頃から歴代に渡って和菓子店に卸すあんを作っており、和菓子に携わってきたというDNAも“おいしさの秘密”に関係ありそうだ。

値段も手ごろで、小ぶりで見た目もかわいいドラ焼きは食べ歩きで楽しむのはもちろん、差し入れなど手みやげにもオススメ。“印象に残る差し入れ”を持っていきたいという人は利用してみよう!【東海ウォーカー】

店は大須観音より徒歩で約4分のところで、名古屋中郵便局の近く

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