日本初の参加・体感・劇場型!「白い恋人パーク」イルミがこの冬パワーアップ!
北海道ウォーカー
冬の北海道の恒例イベント「白い恋人パーク」イルミが、今年大幅リニューアル。12月8日よりスタートし、早くも話題を呼んでいる。
「白い恋人パーク」は、札幌を代表する銘菓「白い恋人」の製造ラインを見学できるお菓子のテーマパーク。冬季はイルミネーション装飾によって、地域の方々のみならず、訪れる観光客を魅了してきた。今回のリニューアルでは、プロデューサーに夜景評論家の丸々もとお氏を迎え、イルミネーションと3Dプロジェクションマッピングの複合型演出により、来場者自身が光と映像の世界へと参加できる「国内初」参加型ナイトイベントとなった。
来場者がストーリーを体験できる演出
「白い恋人パーク」のオリジナルストーリー「黒猫と魔法のお菓子」をテーマにしたプロジェクションマッピングや、今年新たに誕生した「ガリバータウン」を含む園内イルミネーションなど、複数のストーリーが連動。来場者が登場人物の一人になったかのような体験ができる、複合型エンターテインメントイベントになった。
日本初!参加・体感・劇場型プロジェクションマッピング「SWEETS Projection Mapping Theater」
サッカー場を舞台とした日本初の3Dプロジェクションマッピングが登場。オリジナルのストーリーに沿って、スモークやレーザー、香りで華やかに演出。観客が持つスティックアイテムでストーリーに参加できる、体感参加型劇場だ!
光と踊る・スケートファンタジー「SWEETS Skate Fantasy」
ガリバータウン内に新たに登場した“氷を使わない”特設スケートリンク。光と映像がフロアを動き回る体感型のアトラクションで「光と遊べるファンタジー」の世界を楽しむことができる。【ウォーカープラス編集部】
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