「顔は好き、でも性格は最悪」…ルックス重視の恋で学んだ“内面の相性”「内面の相性が悪いとお互いに居心地が悪い」【作者に聞く】

東京ウォーカー(全国版)

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(C)Hana

街がイルミネーションで彩られるシーズンがやってきた。街中が華やかな光に包まれ、デートをするカップルで溢れるこの時期は、心が浮き立つもの。今回は、そんなカップルたちの日常に潜む、ちょっぴり不穏なエピソードを紹介する漫画を紹介する。


好きになって付き合っても、ふとしたきっかけですれ違ってしまうことはある。それは思いがけない理由によるもので、溝を埋める熱量の違いを感じると、関係の継続が困難になることもある。恋愛でできる、細い幾多の心の傷。その描写が秀逸な春乃おはなさんのInstagramには、つらくてときに甘い恋愛、そしてそこから得た学びが綴られている。

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「どタイプ」の顔と「性格の不一致」


春乃おはなさんは近所の店員に一目惚れし、交際をスタートさせた。デートで距離が縮まったと思った矢先、彼は突然冷たい態度を取り始める。後日すれ違いが判明するも、彼が歩み寄らないことに春乃おはなさんは疲れ切り、別れを選ぶことになった。

交際中に「この人と付き合ってよかった」と感じたのは、「いつ見ても顔がよいところ」だったという。「怒っていても、笑っていても、寝ていても、顔が好き。でも性格の相性が悪く長く付き合うことは叶いませんでした」と明かす。また、付き合っている期間で最も幸せだった瞬間は、「彼が笑ってくれるとき」で、「私の冗談で私の好きな顔が微笑むという行為に身が震えるほど喜びを感じていました」と語った。

「相性」と「人格」が関係を築く…作者が学んだこと


この恋愛を通して春乃おはなさんは、「人生の思い出として大好きな顔面の人と付き合えたという経験ができたことは喜ばしい反面、内面の相性が悪いとお互いに居心地が悪く長くは一緒に居られない。ということに身を持って気づけた」と、自身に起きた変化を語る。

恋愛観について、「はじめに見た目に強く惹かれたとしても、よい関係を築けるかは『相性』と『自分の人格』にかかっているなと思いました。相性がよくても自分の人格がクソなら関係は破綻しますしね。逆も然りです」と、核心を突く学びを得た。

今、この物語を振り返って彼に対しては、「いい思い出をありがとう。元気に健康で過ごしてください」という感情を抱いている。

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