野毛にある老舗精肉店「尾島商店」が手がける、極上の肉を味わう肉カフェ

2018年1月5日 18:00更新

横浜ウォーカー 取材・文:中沢文子

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「国産牛サーロインステーキ」(200g4,104円)は自家製ガーリックバターソースなどで。「尾島バーガーセット」(1,232円)、「本日のオムレツ」(594円)などもある
(C)KADOKAWA 撮影=野口 彈

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2017年11月3日、横浜の野毛に「MEAT CAFE OJIMA(ミート カフェ オジマ)」がオープンした。こちらは1923(大正12)年創業の野毛の精肉店「尾島商店」が開いたカフェで、厳選した国産牛を使ったステーキやシチュー、ハンバーグなどが味わえる。特に人気なのが、同店専用で特注したバンズと国産牛100%のジューシーなパティが絶妙なハンバーガー(1,080円~)で、テイクアウトも可能。そのほかミートパイ(270円)もおすすめだ。

【写真を見る】「ミートパイ」(270円)はフォンドボーなどで煮込んだ国産牛の挽き肉とサクサクの生地が絶妙なハーモニー(C)KADOKAWA 撮影=野口 彈

ポイント1:精肉店が目利きした極上の肉を使用

多くの牛肉から選び抜いた肉は、ほどよく霜が入っていて質のよさはさすが!(C)KADOKAWA 撮影=野口 彈

ステーキやハンバーグをはじめとする料理に使用する肉は、全国の銘柄牛の中でトップクラスの「仙台牛」や牛肉の中でも最高部位の国産サーロイン。さらに1頭でわずかしか取れない国産牛ヒレなど、高品質のものを使用。食べれば肉の旨味があふれ、肉選びへの妥協しない姿勢を実感できる。

ポイント2:肉のプロが見極めるステーキの焼き加減に注目

肉により筋の入り方なども微妙に異なるので見極めて焼き上げるそう(C)KADOKAWA 撮影=野口 彈

いくら肉が上質といえども、技がともなわなければ旨さは引き出せないもの。こちらでは肉に関して熟知したスタッフが担当し、たとえばステーキは専用のグリルで表面に一気に網目を付けることで旨味を封じ込める。余分な脂は落とし、中をロゼカラーに焼き上げた肉は、ほどよい脂と旨味で、その技を感じ取れる。

ポイント3:バニラビーンズたっぷりの自家製プリンも!

口当たりまろやかな「自家製プリン」(270円)はスイーツファンの間で徐々にブレイク中!おみやげにしても◎(C)KADOKAWA 撮影=野口 彈

シメにぜひ味わいたいのが、自家製プリン(270円)だ。ミルクと卵、砂糖で作ったプリンは、バニラエッセンスではなく「バニラビーンズ」を使用しているこだわりぶり。甘さ控えめで、しつこさもない昔なつかしの味わいで、アクセント付けに少々生クリームを入れている。

尾島商店の隣に開店。ガラス張りの店外には、犬連れOKのテラス席もあり。店内では弁当や総菜なども販売(C)KADOKAWA 撮影=野口 彈

ニューヨークがコンセプトのモダンな店内。オープンキッチンからほとばしる香りが食欲をそそる(C)KADOKAWA 撮影=野口 彈

取材担当・Qの感想

肉はもちろん、焼豚やメンチカツといった総菜のおいしさでも知られる尾島商店。「お肉などを味わえるお店をオープンしてほしい」と長年思っていたので「待ってました!」という感じでした。ステーキやスペアリブなどメニューは多彩ですが、やはりおすすめしたいのがハンバーガー。ブリオッシュのような甘いバンズ、肉汁あふれるパティが相性抜群でした。また店内ではお弁当や一品料理も販売。テイクアウトができるので、時間がない時にも重宝しそうです。【横浜ウォーカー】

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