ワンちゃんとおでかけ!ペットフレンドリーすぎる「伊豆高原わんわんパラダイスホテル&コテージ」を体験レポート
東京ウォーカー(全国版)
都心から気軽に行けるのに、着いた瞬間ふっと肩の力が抜ける伊豆高原。海沿いの道を走ればきらっと光る相模湾、道の両脇には緑がゆるやかに揺れていて、どこかのんびりした空気が漂っている。温泉リゾートならではのあたたかさもあって、歩いているだけで気持ちがゆるむようなエリアだ。カフェやギャラリーが点在し、寄り道しながら散策するのも楽しい。そんな伊豆高原の高台に建つのが「伊豆高原わんわんパラダイスホテル&コテージ」だ。
今回はモデルの結来さんと愛犬のちゅぷと一緒に、ここでの滞在をじっくり体験。ワンちゃんと一緒に泊まれる宿ならではの安心感と、思いきり走り回れる環境、そして飼い主にとってもうれしい温泉や食事まで、丸ごと味わってきた。
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伊豆高原わんわんパラダイスホテル&コテージってどんなところ?
静岡県・伊東市の高台に建つ「伊豆高原わんわんパラダイスホテル&コテージ」は、その名の通り、ワンちゃんとの滞在を気兼ねなく楽しめるように設計された宿。館内も敷地も、最初から“ワンちゃん連れ”が前提なので、まわりに気兼ねせず過ごせるのがいちばんの魅力だ。
伊豆高原の温暖な気候は一年を通して過ごしやすく、館内には屋内プレイスペースもあるので、雨の日や暑い日でも安心して遊べる。ホテルとコテージの両方に多彩な客室タイプがそろい、どの滞在スタイルでもワンちゃんとずっと一緒に過ごせる。マナーウェアを着用すればベッドや布団で寄り添って休むこともでき、レストランでも同席OK。大切な家族を主役にできる環境が整っているからこそ、のびのびと自由に過ごせる。
ワンちゃんの遊び場が充実
ここ伊豆高原わんわんパラダイスには、相模湾を一望できる芝生の広場「dog park 憩い」と、大室山を望む「dog park」の2つの屋外ドッグランがある。どちらも芝の感触がやわらかく、足を踏み入れた瞬間にワンちゃんの動きが変わる。
そして、ロビー横の屋内プレイスペースは、雨の日や真夏の午後でも安心して遊べるのが心強い。床材もワンちゃんの足にやさしく、結来さんも「これなら天気を気にせず楽しめる」とうなずいていた。
ワンちゃんとの滞在をもっと楽しくする館内サービス
館内には、滞在の合間に活用したくなる設備がいろいろそろっている。まず便利なのがセルフグルーミングルーム。9時から21時まで利用でき、1頭につき1100円でシャンプーやドライができるスペースだ。フロントで予約すれば気軽に使えるため、dog parkで目一杯遊んだあとにさっとリフレッシュさせたい時にも便利だ。
そして、旅の思い出づくりに人気なのが「わんこフォトスタジオ」。プロ仕様の照明セットが組まれた撮影専用スタジオで、衣装の貸し出し(小型犬用)もある。撮影自体は無料で、L判プリントが1枚ついてくるのもうれしい。お気に入りの写真は、追加プリントやデータ購入、CG加工にも対応している。営業時間は15時から21時まで(最終受付20時)で、1日に撮影できる組数が限られているため事前予約がおすすめだ。
ロビーにもセルフで撮れるフォトスポットがあり、ちゅぷとの思い出をその場で気軽に残せるのも楽しい。「チェックインのときにまず1枚、帰る前にも1枚撮りました」と結来さんも撮影を堪能したようだ。
売店には、地元のお土産に加えてワンちゃん用のおやつやグッズがずらりと並ぶ。24時間営業(※月末のみ21時閉店)なので、好きなタイミングで気軽に立ち寄れる。滞在中に必要なものをその場で買い足せる安心感もうれしい。
ゆったりくつろげる多彩な客室
客室タイプも多彩だ。ホテル棟のスタンダードツインでも、約28平方メートルとゆとりがあるのも魅力。デラックス和洋室は、和室とベッドルーム、リビングスペースがひと続きになったゆったり設計。大型犬や多頭飼いのゲストも過ごしやすい造りになっている。結来さんも「部屋が広いから、ちゅぷと遊んだり、ソファで一緒にテレビを見たり、畳でごろごろしたり…そんな妄想が広がりますね(笑)」と笑いながら話してくれた。
大型犬連れの人に人気だという、バリエーションが豊富なコテージタイプの部屋もある。マネージャーの鈴木さんによると「露天風呂付きの棟や、ちょっとしたドッグランが付いた棟もあるんですよ」とのことで、家族構成や旅のスタイルに合わせて選べる幅がしっかりある印象だ。
さらに「全部で12棟あるので、予約時に露天風呂付きコテージなどのタイプが選べ、該当プランが空いていればご予約いただけます。希望がある方は早めの予約がおすすめです」とのアドバイスも。聞いているだけで、どんな時間が過ごせるのか想像がふくらむ。
コテージは敷地の周辺に点在していて、ロビーからは車で5〜8分ほど。「どの棟も10分圏内にあるので、不便なくご利用いただけます」と林さん。自然に囲まれた静かなロケーションにありながら、ホテル棟の施設にもアクセスしやすい、ちょうどいい距離感だ。
そして、この宿ならではの心地よさは、滞在中どこにいてもワンちゃんと同じ時間を共有できることにある。一緒に泊まれても「部屋ではワンちゃんはケージの中」という宿が多い中、ここでは室内を自由に歩けて、食事もくつろぎ時間も同じ空間で過ごせる。さらに、マナーウェアを着用すれば寝るときも寄り添える。まさに“家族として自然に一緒にいる”時間が当たり前に叶う環境だ。
結来さん&ちゅぷの滞在レポート おすすめの過ごし方
チェックインから客室へ
到着してフロントでチェックインを済ませたら、まずは客室へ。客室に入ると、ちゅぷは早速、備え付けのサークルとトイレスペースをくんくんとチェックしていた。ホテル棟もコテージも共通で、トイレトレーやエチケット袋、ワンちゃん用食器、折りたたみ式サークルなどがそろっているので、必要以上に荷物を抱えずに済むのもありがたい。結来さんも「思った以上に備品が充実していて、普段のおでかけより準備が楽でした」と話してくれた。
テラス付きの客室では、窓を開けると外の空気がふわっと入り、遠くの海と山の気配が一度に感じられる。ソファに腰を下ろし、ちゅぷが部屋を探検している様子を眺めながら、旅のスイッチをゆっくり入れていく時間も心地いい。
dog parkでたっぷり遊ぶ
一息ついたら、さっそく外の「dog park 憩い」へ。芝生の上に足を踏み入れると、ちゅぷの歩幅が一気に大きくなる。相模湾を背景に、リードを外して好きな方向へ駆け出していく姿は、見ているこちらまでうれしくなる。鼻先をすんと上げて海風のにおいを確かめるような仕草も見せていた。
そのあとで、大室山側の「dog park」にも足を延ばすと、ちゅぷが立ち止まって山の方向をじっと見上げる場面も。小型犬専用エリアで少しずつ慣れていき、犬種フリーのエリアに移動すると、トンネルの中をのぞき込んでみたり、アジリティを使ってぴょんと跳ねてみたり、散歩中とは違う表情が次々出てくる。遊んでいるうちに“もっと走りたい”スイッチが入るようで、結来さんも「普段より動きが軽くてびっくりしました」と驚いていた。
館内には屋内プレイスペースもあり、天候を問わず遊べるのが心強い。結来さんとちゅぷも、実はチェックイン後すぐにこのスペースでひと遊び。長い移動でケージの中にいる時間が続いていたこともあって、ロビー横のスペースに足を踏み入れた瞬間、ちゅぷはパッとスイッチが入ったように軽快に走り出した。ほかのワンちゃんの気配や、床を走る音がにぎやかで、旅のはじまりにふさわしい“まずここで体をほぐす時間”になった。気軽に寄れる距離感なのもありがたい。
夕食はワンちゃんと一緒に和会席を
たっぷり遊んだあとは、和食処「花いずみ」での夕食へ。テーブル席のレストランに、ちゅぷも一緒に入れるのがうれしいところだ。
結来さんの夕食は、伊豆相模湾でとれた魚介を中心にしたスタンダード会席プランの「一碧会席」。伊東産の鯖フグの鍋やお造りの盛り合わせなど、海の幸をさまざまな調理法で味わえる内容になっている。落ち着いた照明の中で、海の気配を感じながらゆっくり箸を進める時間は、遊び疲れた身体にも優しい。
そして、ここならではのお楽しみが「ワンちゃんメニュー」。鹿肉やささみ、まぐろ、黒毛和牛など、80グラム単位で注文できるメニューがそろい、温野菜やデザートも用意されている。ちゅぷの前に鹿肉のプレートが置かれると、「早くちょうだい!」と言わんばかりの大興奮!パクパクと食べるちゅぷの姿を見つめながら、結来さんが「一緒にごちそうを楽しめるだけで特別な夜になる」と語っていたのが印象的だった。
温泉でリラックス その間はワンちゃんお預かりを活用
食後は、温泉大露天風呂 大室温泉「花の湯」へ。花木に囲まれた露天風呂は、バリ島のリゾートをイメージした開放的なつくりで、空がすっと抜けている。湯面から立ちのぼる湯気と夜風が混ざり合い、しばらく目を閉じていたくなるような、静かな時間が流れる。
男湯、女湯どちらにも寝湯があり、身体を預けるように湯に浮かぶと、一日の疲れがゆっくりほどけていく。館内には室内温泉大浴場もあり、気分や天候に合わせて使い分けできるのもありがたい。
そのあいだ、ちゅぷは「ワンちゃんお預かりサービス」を利用。宿泊者限定で、8時から21時まで預かってもらえる(1頭につき60分1100円)。普段使っているおもちゃも一緒に預けてOK。
朝食を楽しんで、チェックアウトまでのんびり
翌朝は、和洋食のメニューがそろったブッフェ形式の朝食からスタート。さわやかな高原の空気の中で、好きなものを好きなだけ楽しめる。ウインナーやスクランブルエッグといった洋食定番メニューに加えて、焼き魚や煮物などの和食も充実。「和食系も洋食系もあり、ブッフェ形式で選べるところがよかったです。どれにしようか悩んじゃいました」と結来さん。
食後は、再びdog parkへ。前日より少し余裕のある足取りで、ちゅぷが芝生のうえを自由に歩いていく。チェックアウト前の短い時間でも、外の空気に触れてから帰路につけるのは、ワンちゃんにとっても、飼い主にとっても大きなリフレッシュになる。
結来さんが特にうれしく感じていたのは、「どの時間帯でも、当たり前のようにちゅぷと一緒に過ごせる」と思える空気感だったという。「1番よかったのは、ちゅぷとどこでも一緒にいられるところです。食事も一緒にできるし、館内もリードを付けて自由に歩けるのが本当にありがたかったです」と大満足。客室でも、レストランでも、ロビーでも、ワンちゃんがいることを前提にしたサービスになっているからこそ、細かなことに気を配りすぎずに、自然体で過ごせるのが心地よかったと話していた。
近隣でおすすめの立ち寄りスポット
チェックアウト後も、伊豆高原ならではの“ワンちゃんと一緒に楽しめるスポット”が点在している。ちょっと寄り道するだけで、旅の余韻がもっとふくらむので、帰る前にぜひ足を運んでみてほしい。
ワンちゃんと冒険できる「伊豆ぐらんぱる公園」
広大な敷地にアスレチックや遊具が並ぶ、子どもから大人まで一日中楽しめるレジャー公園。園内の多くのエリアがワンちゃん同伴OKで、緑の中を歩くだけでも気分転換になる。フォトスポットも多く、外遊びが好きな子には特におすすめだ。
目玉のひとつは、ワンちゃんと一緒に乗れるアトラクションがあること。「わんわんPark」のドッグランに加え、「リバーアイランド」「おもしろ自転車」「ディノエイジカート」の3つはワンちゃん同伴で楽しめる貴重な体験型アクティビティだ。「ディノエイジカート」周辺には約20体の動く恐竜が待ち受けていて、思わず大人も夢中になってしまう。
夜になると園内は「伊豆高原グランイルミ」に姿を変える。色とりどりの光が一面に広がり、まるで別世界に迷い込んだようなロマンチックな空間に。ワンちゃんと一緒に歩けるイルミネーションは全国的にも貴重で、旅の締めに立ち寄るのもぴったりだ。さらに、「International Illumination Award 2025」イルミネーションイベント部門で優秀技術賞・全国第1位を受賞。国内トップクラスのクオリティが認められたイルミネーションとしても注目されている。シーズンごとにテーマが変わり、毎年“新しい世界観”に進化していくのも魅力のひとつ。
また、2025年11月1日には恐竜が占拠する体験型レストラン「ダイナソーレストラン」がNEWオープン。迫力満点の恐竜たちに囲まれながら食事ができる、ここでしか味わえないエンターテインメントあふれる空間になっている。
伊豆ぐらんぱる公園
住所:静岡県伊東市富戸1090
営業時間:9:30~16:30 ※2026年1月6日(火)~2月28日(土)は~17:00(時期により変動あり、公式サイト参照)
定休日:年中無休 ※夜の部(グランイルミ)は定休日あり、公式サイト参照
料金:
昼の部:大人(中学生以上)1600円、小学生1000円、幼児(4歳以上)500円
夜の部(グランイルミ):大人(中学生以上)1800円、小学生1000円、幼児(4歳以上)500円
※土日祝、繁忙期は変動あり。小学生以下は要保護者同伴。特別福祉割引料金あり
※ワンちゃんは入園無料
ワンちゃんも同じソファでティータイム!「カフェファミーユ」
店内でもワンちゃんとゆったり過ごせる、伊豆高原の人気ドッグカフェ。ソファ席ではワンちゃんと並んで座ることができ(マナーウェア着用必須)、ノーリードで過ごせる広めのドッグスペースも完備。外には、食事もドリンクも一緒に楽しめるテラス席があり、開放的な空気の中でのんびりできる。
さらに、アフリカの伝統アート「イミゴンゴ」をあしらった柱など、アフリカンテイストの店内装飾も魅力のひとつ。ワンちゃんにはウェルカムおやつとしてクッキーとちゅ〜るをプレゼントしてくれる心遣いもうれしい。結来さんは「アップルパイ」のケーキセットを注文し、ちゅぷと一緒にほっと一息ついていた。
◼カフェ ファミーユ
住所:静岡県伊東市十足614-227
営業時間:10:30~17:00
電話:0557-45-1688
定休日:年中無休
周辺の系列施設も利用OK
「伊豆高原わんわんパラダイスホテル&コテージ」を運営するアイコニア・ホスピタリティでは、「わんわんパラダイス」のほか、同様に愛犬との心地よい旅を提案する「Wan's Resort」、温泉地や自然豊かなエリアに展開する「亀の井ホテル」などほかにも愛犬と利用できる多彩な宿泊施設を運営している。
宿泊中は、周辺エリアにある系列ホテルのドッグランも自由に使えて、“今日はどこで遊ぼう?”と気分で選べるのがうれしいポイント。チェックインからチェックアウトまでのあいだ「Wan's Resort 城ヶ崎海岸」「伊豆高原わんわんパラダイスコンドミニアム」「浜名湖わんわんパラダイスホテル」のdog parkを行き来でき、ひとつの旅でいくつもの遊び場を満喫できる。
特に「伊豆高原わんわんパラダイスコンドミニアム」には3つの遊び場がそろっている。「dog park 紺碧」はホテル屋上にある開放的なドッグランで、晴れていれば伊豆七島まで見渡せるロケーション。人工芝は夏場の熱を抑える安心仕様で、ワンちゃんの足元にやさしい。さらに人気なのが屋上温水プール。チェックイン前もアウト後も利用できるため、時間を気にせず水遊びを楽しめる。奥側には水深10センチほどの浅いコーナーがあり、小さな体の子でも足がつくので安心。水遊びデビューにもぴったりで、バスタオルやライフジャケットも用意されているのがありがたい。敷地内dog parkは600坪の広さを誇り、砂地で足にやさしい造り。大型犬ゾーンと小型犬ゾーンに分かれていて、ナイター照明があるため夜でも遊べる。
宿泊先を中心に“今日はここに行ってみようか”と選べる楽しさは、わんわんパラダイスならではの魅力。遊びの幅がぐっと広がり、ワンちゃんも最後まで満足できる時間が過ごせる。
ワンちゃんとの思い出作りならわんわんパラダイスへ!
伊豆高原は1年中訪れやすい温暖な気候で、海も山も楽しめるロケーションが魅力。マネージャーの林さんは「東京、神奈川、埼玉からのお客さまが多くて、“2時間くらいで来られるのが本当に楽”とよく言われます。新幹線や踊り子でさっと来られるのも強みですね」と話していた。
エリア全体も“ワンちゃんファースト”な空気があって、カフェや観光スポットの多くが同伴OK。「ほとんどのお店がワンちゃん連れOKで、遊べる場所も多いんです。地域全体が受け入れている雰囲気があります」(林さん)と教えてくれた。移動時間が短いぶん、ワンちゃんの負担も少なく、電車利用のゲストも増えているという。
結来さんも「東京からこんなにスムーズに来られるとは思っていなくて、移動が楽なのがうれしかったです。ちゅぷも思っていたよりも落ち着いていて、旅の最初から余裕がありました」と振り返る。伊豆高原駅からは送迎バスが1日1回運行しているほか、タクシーでもワンメーターほどの距離。東京からでも“ちょっと週末に行こうか”の距離感で楽しめる身近さも、このエリアが選ばれる理由のひとつだ。
ワンちゃんと一緒にのびのび過ごしたい、特別な時間をつくりたい。そんな旅を考えているなら、「伊豆高原わんわんパラダイスホテル&コテージ」へ。次の休みは、ちゅぷのように思いきり走って遊べる旅を計画してみてほしい。
アンケートに答えて宿泊利用券を当てよう
今回本記事を読んでアンケートに答えた人の中から抽選で1名にアイコニア・ホスピタリティのワンちゃんと泊まれるホテル27施設で利用できる「宿泊利用券2万円分」をプレゼント!
また、抽選に外れてもこの記事をフロントで提示するだけで、
“ワンちゃん用おやつ”がもらえる
ので、ぜひ施設に遊びに行こう!
来館者にワンちゃんのおやつをプレゼント!
対象者:記事を見て来館された方全員(フロントで画面など動線がわかるものを提示、お名前を控えさせていただきます)
期間:2026年3月31日(火)まで
条件:1施設1組1回まで(複数施設で利用可能)、他の特典との併用不可
対象施設:アイコニア・ホスピタリティのワンちゃんと泊まれるホテル27施設(2025年12月時点)
対象施設はこちら⇒
https://iconia.co.jp/feature/hotels-pets
※記事内に価格表示がある場合、特に注記等がない場合は税込み表示です。商品・サービスによって軽減税率の対象となり、表示価格と異なる場合があります。
※2026年1月26日(月)~2月5日(木)は休館となります。
※2026年1月13日(火)~3月31日(火)は改装工事を行うため、露天風呂の利用ができません(内風呂については男女時間交代制にて利用可能)。また、販売客室数の制限を行うほか、一部付帯施設につきまして利用できない場合があります。
※2026年2月6日(金)の宿泊より、朝食は「ブッフェ」から「彩り豊かな和朝食(個人食)」に変更となります。
取材・文 = 北村康行、撮影 = 奥西淳二
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