【福島】「喜多方ラーメン」寒い冬こそ旨さが染みる4店! ラーメンWalkerグランプリ上位から厳選

2017年12月29日 11:10更新

東京ウォーカー(全国版) 折笠隆

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日本を代表するご当地ラーメンの一つ「喜多方ラーメン」。帰省や連休を利用して食べ歩きをする人も多いだろう。

喜多方はレベルが高く、ラーメンWalkerが主催する「ラーメンWalkerグランプリ福島2017」のベスト20にも見事4店がランクインしている。喜多方ラーメン巡りでは外せない、これらの店を紹介していこう。

<※情報は発売中の「ラーメンWalker福島2018」を元に再構成>

ランキング3位「喜一」 澄み渡るスープの中を泳ぐ麺。じんわりした旨味はまさに引き算の美学

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最上位は県の総合3位にランクインした「喜一」。なんと朝7:00の開店前から行列ができ、10:00前には閉店することもあるという人気店。洋食シェフから転身した店主のこだわりは「料理は足し算ではなく引き算で作る」。07年に登場するや喜多方ラーメンに衝撃を与えた「Sioラーメン」(540円)は特注麺に絡むスープの旨味に紛れた塩が、あと味を静かに残し消えていく逸品。唯一無二の味わいだ。

住所:喜多方市関柴町上高額字境田635-7 電話:0241-24-2480

ランキング6位「はせ川」 喜多方ラーメン新世代を代表する気鋭店。キリッとしたスープは完飲必至

喜多方ラーメン界を引っ張る、気鋭の人気店が「食堂 はせ川」。生鶏と煮干しなどの魚介で作った、きりっとした口当たりの淡麗スープが自慢で、多加水麺の旨味が溶け出すとよりまろやかに。「半熟味玉小 チャーシュー麺」(780円)は、国産の三枚肉を使ったチャーシューと、米沢市の紅花たまごを使った味玉が印象に残る一杯だ。

住所:喜多方市字大新井6 電話:0241-24-5180

ランキング8位「まこと食堂」 あっさり系が主流の喜多方には珍しい、パンチが効いた味わい

全国からファンが訪れる喜多方屈指の人気店である「まこと食堂」。50年以上前の創業から変わらぬ、煮干し香る「中華そば」(650円)のみで勝負する。あっさり系が多い喜多方で、ひときわ濃厚でパンチの効いたスープが特徴。煮干しの香りと風味、旨味が存分に引き出されているのはさすがのひと言。

住所:喜多方市小田付道下7116 電話:0241-22-0232

ランキング17位「坂内食堂」 全国に名をはせる肉そばは、豚による奥深い味わいが絶品

「坂内(ばんない)食堂」は、喜多方の肉そばといえばまず名前が挙がる人気店。朝7:00の開店と同時に行列ができる姿も有名だ。名物の「肉そば」(950円)は、豚の柔らかな甘味をたたえたスープに、チャーシューから染み出たタレのこってり感がプラスされ、跡を引くおいしさ。豚独特のにおいが出ないよう、アク取りにも余念がない。太麺も食べ応え十分だ。

住所:喜多方市細田7230 電話:0241-22-0351

いずれも人気店だけに行列覚悟だが、この4軒を巡ればまずは喜多方ラーメンの入門編を押さえたといえるだろう。これを元に、さらなる開拓を目指してみよう。※年末年始の営業状況についてはお店にご確認ください【ラーメンWalker福島 編集部】

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