【美容室が苦手】「おっ!それ買うんだ?」「ごはん行くんだね」スマホを覗かれるのが苦手…【作者に聞く】
東京ウォーカー(全国版)
世の中には「美容室が苦手」という人がけっこう多い。髪を切ってもらうこと自体は好きで、髪型を整えてもらったり、イメチェンでカラーを入れたりして気分があがるという人でも、美容師とのコミュニケーションが苦手だったりする。今回は「美容室で苦手なこと」を描いたあるある漫画を紹介する。
本作『美容室での苦手なこと』を描いたのは、現在はWebデザイナーとして活躍しているぷく子(@pukukoOL)さんである。彼女は20歳くらいからずっと同じ美容室に通っており、ずっと同じ美容師さんに担当してもらっている。美容室も担当の美容師さんも気に入っているのだが、そんな彼女でもどうしても苦手なことがあった。一体どんなことだろうか…?
髪をカットされているときにスマホを操作していたぷく子さん。後ろからカットしている美容師さんにとって目に入ってくるのは仕方のないことだが、その画面を見て「おっ!それ買うんだ?」と声をかけてきたり、友達とのメッセージのやりとりを見て「今日の夜、ごはんに行くんだね~」と話しかけられることが…。ぷく子さんは、スマホの画面を見られるのが苦手だった。
本作『美容室での苦手なこと』と『流行りの髪型に挑戦』という美容室あるあるを描いたぷく子さんに話を聞いてみた。
――美容室が苦手で“美容室迷子”になる人も多いですが、ぷく子さんにはちゃんと行きつけがあるんですね。
はい。実は大学生のころに、ソフトウルフカットをお願いしたのに、パッツンおかっぱの楠田枝里子さんカットになってしまった経験を踏まえて、行きつけの美容室を作ることにしました。知り合いの友人が美容師をしており、今の美容師さんを紹介してもらいました。それ以来、引っ越して遠方に住んでいたときを除いては、ほぼこの美容師さんにお世話になっています。
――楠田枝里子さんカットになってしまったエピソードも漫画で描かれていましたね。ちょっと申し訳ないですが、笑ってしまいました。
現在はショートカットの楠田枝里子さんですが、昔は前髪パッツンのクレオパトラのような髪型でしたよね。私は当時流行っていたソフトウルフカットに憧れて、その髪型の写真を見せて、その髪型にしてほしいと美容室のお兄さんに伝えたのですが、クレオパトラに…。
――カットされている途中で「何だか様子がおかしいぞ?」とは思いませんでしたか?
「ん?そんな感じに切っちゃって大丈夫?」と思ったりもしたのですが、お兄さんを完全に信用しきっていました。ウルフカットになるまでの単なる過程だろうと自分に言い聞かせていました。しかし終わってみたら、過程を順当に踏まえた楠田枝里子さんカットになっていました…(笑)。
――ちょっとおかしいな…と思っても、途中で美容師さんに申し出るのはハードルが高いですもんね…。
はい。自分が思い描いている髪型を美容師さんに伝えるのって難しいですね…。でも、ちゃんと写真を用意して見せたんですけどね…。
楠田枝里子さんカットになってしまった大学生のころのエピソードが描かれた『流行りの髪型に挑戦』もぜひ読んでみてほしい。ここまで極端ではないものの、誰しも思っていた髪型と違う…という経験はあるのではないだろうか?
ぷく子さんのブログ『ぷく子OLとイッヌの日常』には、今回紹介した日常漫画のほかにも迷惑な同僚が登場するオフィスあるあるエピソードやストーカーまがいの行動を取る上司、疎遠になった女友達とのエピソードなど数多く紹介されている。共感できて笑える漫画が多いので、時間があるときにのぞいてみては?
画像提供:ぷく子(@pukukoOL)
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