「定時ですから」チャイムが鳴ったら手術もそこで終了!?ブラックジョーク全開の"常識を裏切る"医療漫画【作者インタビュー】

東京ウォーカー(全国版)

X(旧Twitter)で
シェア
Facebookで
シェア
医療知識ゼロの人が描いた本格医療マンガ画像提供:津夏なつな(@tunatu727)

ウェブ漫画の盛り上がりは衰えず、さまざまな作品が話題を呼んでいる。津夏なつな( @tunatu727 )さんがシリーズとして展開している「医療知識ゼロの人が描いた本格医療マンガ」もそうした漫画の1つだ。作品の見どころとともに、作者の津夏さんに制作のこぼれ話を取材した。

医療知識ゼロから生まれた異色コメディの裏側とSNS時代に刺さる4コマ制作術

「医療知識ゼロの人が描いた本格医療マンガ」34-1画像提供:津夏なつな(@tunatu727)

「医療知識ゼロの人が描いた本格医療マンガ」34-2画像提供:津夏なつな(@tunatu727)

「医療知識ゼロの人が描いた本格医療マンガ」5-1画像提供:津夏なつな(@tunatu727)

手術よりも定時退勤を優先してしまうなど、常識外れの展開で笑いを誘う本作「医療知識ゼロの人が描いた本格医療マンガ」は、医療作品の枠を大きく逸脱した異色のコメディである。

ハロウィーンの仮装で患者を楽しませる場面ですら、患者が幽霊で医師が死神というブラックな設定に転じるなど、読者の予想を軽やかに裏切る構成が特徴的だ。その発想の原点について作者の津夏さんは、「医療知識がまったくない人間がかろうじて知る民間療法や、おまじないレベルの医術で本格漫画を描いたらおもしろいんじゃないか」と考えたのがきっかけだと語る。

本作を描き始めた際、漫画制作はほぼ未経験だったという津夏さん。当時を振り返り、「画力や構成力が全然足りず上手く表現できないもどかしさがありました」と率直に明かす。しかし、その後も4コマ制作を継続し、試行錯誤を積み重ねるなかで現在のスタイルへと昇華させた。

制作においては、「SNSでタイムラインに流れてくる漫画は、パッと一瞬で読める単発の4コマが向いていると思っています」と語り、「シリーズ作品や続き物の漫画は新たな読者が付きづらい印象があるため、なるべく初めて目にした人でも読みやすい内容にしなければと意識して考えています」とも述べている。

日々新作を投稿する取り組みは「1000本ノック」と称され、読者との接点を広げながら作品を磨き続ける姿勢がうかがえる。

取材協力:津夏なつな(@tunatu727)

※記事内に価格表示がある場合、特に注記等がない場合は税込み表示です。商品・サービスによって軽減税率の対象となり、表示価格と異なる場合があります。

この記事の画像一覧(全59枚)

キーワード

テーマWalker

テーマ別特集をチェック

季節特集

季節を感じる人気のスポットやイベントを紹介

花火特集

花火特集2026

全国約900件の花火大会を掲載。2026年の開催日、中止・延期情報や人気ランキングなどをお届け!

金麦花火特等席&グッズが当たる

CHECK!花火開催カレンダー

夏休み特集2025

夏休み特集 2026

ウォーカー編集部がおすすめする、この夏の楽しみ方を紹介。夏休みイベント&おでかけスポット情報が盛りだくさん!

CHECK!夏祭り 2026の開催情報はこちら

おでかけ特集

今注目のスポットや話題のアクティビティ情報をお届け

アウトドア特集

アウトドア特集

キャンプ場、グランピングからBBQ、アスレチックまで!非日常体験を存分に堪能できるアウトドアスポットを紹介

ページ上部へ戻る