【ショートホラー】「そんな展開アリ?」怖いけどクセになる“意外性”のあるストーリーの裏側に迫る!【作者に聞いた】

東京ウォーカー(全国版)

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「浮遊霊と彼氏」画像提供:誰でもない(@daredemonaidare)

本稿では、「予測不能」「想定外」の結末にSNSでハマる人が続出中のショートホラー漫画をX(旧Twitter)で公開している、誰でもない( @daredemonaidare )さんにインタビューを実施。漫画を投稿するようになったきっかけや、創作活動の“閃き”について聞いた。

「1日でフォロワー5万人」に衝撃。「描くしかない!」から始まった漫画家・誰でもないの原点

「浮遊霊と彼氏」2/12画像提供:誰でもない(@daredemonaidare)

「浮遊霊と彼氏」3/12画像提供:誰でもない(@daredemonaidare)

「浮遊霊と彼氏」4/12画像提供:誰でもない(@daredemonaidare)

本作「浮遊霊と彼氏」は、予想を裏切る展開が魅力のショートホラーシリーズの1つ。作者の誰でもないさんにSNSへ漫画を投稿するきっかけを伺うと、「知り合いの漫画家の方がある日、X(旧Twitter)に4ページの漫画をアップしました。次の日、1000人だったその方のフォロワーはたった1日で5万人近くまで膨れ上がったんです。それを見て、自分も『描くしかない!』と思ったのがきっかけです。いまだにそんな“大バズり”は未経験ですが…」と語った。

SNS投稿のきっかけは、知り合いの大バズりだという誰でもないさん。最初に投稿した漫画については、「ある漫画のパロディ4コマでした。恐ろしいくらいウケなかったのですが、描いていて楽しかったんです。初めて4ページで描いた漫画は、『夏の探し物』という、男が落とし物を拾ったことがきっかけで姉妹が偶然再会するという内容のものでした。これもそんなにウケなかったです」と振り返った。

漫画の制作スタイルについて伺うと、「思いついたら描いているだけなので、あまり苦労はないです。生活リズムが崩れると何もできなくなってしまう体質なので、生活リズムの維持には苦労しています」と明かす。また、「机に向かい『漫画を描くぞ!』となったときが一番ネタが閃きます。筋トレやシャワーを浴びているときにもいいアイデアが浮かんだりします」と教えてくれた。生活リズムの安定が創作活動のカギとなっているようだ。

想定外が小気味よい“誰でもないワールド”を是非体感してみて!

取材協力:誰でもない(@daredemonaidare)

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