【最新映画ランキング】『名探偵コナン』シリーズ最高のオープニング成績で初登場1位!『ドラえもん』はV6ストップも累計39億円突破、『ウィキッド』20億円の大台に到達

東京ウォーカー(全国版)

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5位:『超かぐや姫!』(公開日:2026年2月20日)

『超かぐや姫!』

日本最古の物語「竹取物語」と現代の音楽ライブカルチャーを融合したオリジナル音楽アニメーションが、公開8週目で5位をキープ。Netflixで1月から配信され、好評を受けて2月から劇場公開されたという異例の経緯をたどった作品。長編初監督となる山下清悟さんは、『呪術廻戦』(第1期)、『チェンソーマン』のオープニング映像演出で知られる気鋭のクリエイター。楽曲提供にはryo(supercell)、kz(livetune)、40mP、HoneyWorks、Aqu3ra、yuigotとボカロP陣が名を連ねる。2026年4月17日(金)からは入場者特典第6弾「ray 超かぐや姫!Version」場面写真キラキラクリアカードの配布もスタート。

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4位:『プロジェクト・ヘイル・メアリー』(公開日:2026年3月20日)

『プロジェクト・ヘイル・メアリー』

映画『オデッセイ』の原作者アンディ・ウィアーのベストセラーSF小説を映画化した話題作が、公開4週目で前週の3位から4位へと1ランクダウン。太陽からエネルギーが奪われ滅亡寸前の地球を救うため、しがない中学校の科学教師グレース(ライアン・ゴズリング)が宇宙へ送り出される。極限の孤独のなかで彼が出会ったのは、同じく母星を救うために奮闘する異星人・ロッキーだった。姿も言葉も違う2人が「科学」を共通言語に信頼を育み、宇宙最大の難題に挑んでいく。日本語吹替版ではグレース役を内田夕夜さん、ロッキー役を花江夏樹さんが担当し、「動くロッキーが想像の100倍かわいい」「種族を超えた友情に萌える」といった声が続出している。

3位:『私がビーバーになる時』(公開日:2026年3月13日)

『私がビーバーになる時』

ディズニー&ピクサー最新オリジナルアニメーションが、公開5週目で前週の2位から3位へ1ランクダウンしたものの、累計動員165万人、興収21億円を突破。一度観た観客が再び劇場へ足を運ぶ“追いビーバー”現象が話題を呼びロングランヒットを継続中だ。動物をこよなく愛する大学生メイベルが、最新の意識転送技術を使って自分の意識をビーバー型ロボットに乗り移らせ、動物たちの世界へ飛び込んでいくユニークな設定の本作。手がけたのは『インサイド・ヘッド』のストーリーボードアーティストとしても活躍してきたダニエル・チョン監督で、最大のインスピレーションを受けたのは高畑勲監督の『平成狸合戦ぽんぽこ』だという。

2位:『映画ドラえもん 新・のび太の海底鬼岩城』(公開日:2026年2月27日)

『映画ドラえもん 新・のび太の海底鬼岩城』

国民的アニメ「ドラえもん」の長編映画45作目が、ついに首位の座を『名探偵コナン』に譲り、公開7週目で2位にランクダウン。それでも週末3日間で動員7万6600人、興収9800万円を記録し、累計成績は動員311万人、興収39億円を突破した。

本作は、1983年公開のシリーズ4作目『のび太の海底鬼岩城』のリメイク。夏休みのキャンプの行き先で意見がぶつかったのび太たちは、ドラえもんの提案で「海の真ん中でキャンプをしよう」という前代未聞のプランを実行する。海底キャンプを楽しんでいた5人が、沈没船で出会った謎の青年エルは海底に広がる「ムー連邦」の住人、“海底人”だった。陸上人を信用しない海底人たちとの間に緊張が走るなか、彼らが古くから恐れてきた「鬼岩城」が突如として動き始める――。

1位:『名探偵コナン ハイウェイの堕天使』(公開日:2026年4月10日)

『名探偵コナン ハイウェイの堕天使』

国民的アニメ「名探偵コナン」の劇場版第29作が、初日から3日間で動員231万8000人、興収35億200万円という圧倒的な数字を叩き出し、ダントツの初登場1位に輝いた。昨年、シリーズ歴代No.1のオープニング成績でスタートを切った『名探偵コナン 隻眼の残像(フラッシュバック)』を上回る、シリーズ最高のオープニング記録となる。

舞台は「神奈川モーターサイクルフェスティバル」が開催される横浜・みなとみらい。最新技術搭載の白バイ「エンジェル」に酷似した黒いバイク「ルシファー」をめぐる事件に、コナンたちが巻き込まれていく。物語の鍵を握るのは、蘭が「風の女神」とたたえた運転テクニックを誇る神奈川県警交通機動隊の萩原千速。弟の萩原研二と松田陣平との記憶が交錯する切ない展開もファン必見だ。千速役は田中敦子さんから引き継いだ沢城みゆきさんで、ゲスト声優には横浜流星さんと畑芽育さんも参加。

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今週は、劇場版『名探偵コナン』シリーズ第29弾『名探偵コナン ハイウェイの堕天使』が、シリーズ史上最高のオープニング成績という華々しい形で初登場1位を飾り、ランキングの勢力図を一気に塗り替える結果となった。長きにわたって首位を守り続けてきた『映画ドラえもん 新・のび太の海底鬼岩城』はついに2位へと後退したものの、累計興収39億円を突破し、シリーズ2年連続のロングランヒットを確実なものにしている。既存作品では、『劇場版「暗殺教室」みんなの時間』が9位から7位へと2ランクアップを果たし、公開から1カ月を経てもなお勢いを増している点にも注目したい。

また、第98回アカデミー賞でジェシー・バックリーさんが主演女優賞に輝いたクロエ・ジャオ監督作『ハムネット』が、惜しくも11位スタートとなり、TOP10入りには届かなかった。ゴールデンウィーク商戦を前に、コナンの新作参戦で一気にエンタメムードが高まった今週末、気になる1本を見つけたら、ぜひ劇場へ足を運んでみてはいかがだろうか。

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