【生理の話】「あ、この生あたたかい感触は…」外出先で訪れた生理のピンチ!消えたくなった私を救ってくれた人に感謝【作者に聞く】

東京ウォーカー(全国版)

X(旧Twitter)で
シェア
Facebookで
シェア
外食先で女性特有の大ピンチ!

フリーランスのライターとして活躍している福岡在住の仁田茜( @nickey_FUK )さん。情報誌や企業会員誌などの記事制作をする傍ら、好きが高じてイラストや漫画も描いている。最近では、日常から「ひっと出た(はみ出した)」気になる出来事を漫画で紹介したブログ『ニッキーの「何かひっと出とるよ」』が女性を中心に共感を得て、注目を浴びている。今回は、そんな仁田さんに、漫画に描かれた実体験のエピソードなどについて話を伺った。

辛いって声に出していい

生理の日の外出は万全の対策をしても不安がつきものだが…

何事もなく無事に食事を終えたと思ったら!「どば~っ」と生あたたかい感触が…

「絶対おもらししてるパターン‼」お店の座布団にも血が…!

作者・仁田茜さんの実体験を描いたブログ漫画「ニッキーの『何かひっと出とるよ』より、「寿司屋のあの御方」は、生理による思いがけないトラブルと、そのなかで出会った他者の優しさを描いた作品である。外出先で突然訪れた異変に、「あ」と気づいた瞬間、どうしようもない絶望に襲われる仁田さん。人目も気になり、「消えてしまいたい」とさえ感じるような状況だったという。

「困り果てていたとき、見知らぬ人の優しさに助けられた感動をどこかに残しておきたいと思った」と制作のきっかけを話す仁田さんの作品には、自身の体験から得た”社会における生理に対する理解の浅さへの問題提起"という思いも込められている。「生理って本当に人それぞれですよね。『生理が重い人もいるんだな、大変なんだな』ということを多くの人に認識してもらえればうれしい」と話す仁田さん。経験者として伝えたいメッセージについて訊ねると、「誰かに何か言われても、『生理がちょっと重いくらいで落ち込む自分は弱い、甘えてる』とは絶対思わないでほしいということです。辛いものは辛いですよね。『辛い、嫌だ』って声に出して、助けてくれる人を素直に頼っていいよ‼と言いたいです」と力強く語ってくれた。

さらに仁田さんは、5年ほど前に経験した子宮全摘手術についても漫画で描いている。「子宮全摘が決まるまで」と題し、同じように不安に思われている方の参考になればと辛いことを正面から伝えるだけでなく、「クスリと笑ってもらえるような話になると思います」と語る仁田さんの姿勢が、作品全体に温かさをもたらしている。

取材協力:仁田茜(@nickey_FUK)

※記事内に価格表示がある場合、特に注記等がない場合は税込み表示です。商品・サービスによって軽減税率の対象となり、表示価格と異なる場合があります。

この記事の画像一覧(全5枚)

キーワード

カテゴリ:
タグ:
地域名:

テーマWalker

テーマ別特集をチェック

季節特集

季節を感じる人気のスポットやイベントを紹介

花火特集

花火特集2026

全国約900件の花火大会を掲載。2026年の開催日、中止・延期情報や人気ランキングなどをお届け!

金麦花火特等席&グッズが当たる

CHECK!花火開催カレンダー

夏休み特集2025

夏休み特集 2026

ウォーカー編集部がおすすめする、この夏の楽しみ方を紹介。夏休みイベント&おでかけスポット情報が盛りだくさん!

CHECK!夏祭り 2026の開催情報はこちら

おでかけ特集

今注目のスポットや話題のアクティビティ情報をお届け

アウトドア特集

アウトドア特集

キャンプ場、グランピングからBBQ、アスレチックまで!非日常体験を存分に堪能できるアウトドアスポットを紹介

ページ上部へ戻る