雪あかりの路・手宮線会場そばの焼肉「大仁門」、小樽独自のシメとは

2018年2月9日 20:00更新

北海道ウォーカー 高橋まりか

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皆さん、小樽では焼肉のシメに、タレをスープで割って飲む「スープダレ」という独自の文化があるのを知っていますか? そんな小樽ならではの食べ方を楽しめる焼肉店が、小樽雪あかりの路・手宮線会場のそばにあるんです!

手宮線会場からすぐにある「大仁門 色内本店」

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1971(昭和46)年創業の小樽市民に愛され続ける「大仁門」。和牛をメインに豚やホルモンなど、厳選した鮮度抜群のお肉がリーズナブルに味わえることでファミリー層に人気の焼肉店なんです。

「豚ホルモン」518円(写真はタレ)

中でも注目したいのが「豚ホルモン」(518円)。ほどよい食感がありながらも、絶妙なやわらかさが特徴で、ていねいな下処理が施されていることから臭みがまったくないという人気NO.1の一品。ホルモンが苦手な人も“ここのなら!”という人が多いというのも納得です。

「和牛特上盛り」4212円。特上カルビ、特上サガリ、特上サーロイン、特上厚切り牛タンの4種類

「和牛特上盛り」はレアな焼き加減で味わおう

続いて紹介したいのは和牛の特上の部位を集めた「和牛特上盛り」(4212円)。特上カルビ、特上サガリ、特上サーロイン、特上厚切り牛タンの4種類が少しずつ味わえるぜいたくなセットです。どれもレアな焼き加減がオススメだそう。

お口の中で上質な脂がフワッととろける食感をぜひ味わってもらいたい、そんな一品です。

食後に「スープをください!」と言うとアツアツのスープを注いでくれます

すべてのお肉を食べ終えて、あぁお腹いっぱい……いえいえ、小樽の焼肉はまだ終わりません! なんと、ついさき程まで使用していた焼肉のタレを自家製のスープで割るという「スープダレ」が待っています。

大仁門のスープダレは、煮干しでとった味噌ベースの自家製ダレに、鶏ガラベースのあっさりスープを注いでくれます。肉から滲み出る旨味が詰まったタレとあっさりスープの化学反応により、コクがありながらも上品な味わいへと変化したスープは飲み干し必至ですよ!

ホールマネージャーの小久保貴章さん

「焼肉だけではなく、温かいスープや一品料理などさまざまなメニューを取りそろえています。雪あかりの路の後は、温かいスープダレで冷えた体を温めてください」とホールマネージャーの小久保貴章さん。

落ち着いた雰囲気の店内。完全個室も完備

まるでそば湯感覚で楽しむ“スープダレ”。オーダーしたお肉の種類によって、スープの旨味が変わってくるというのもおもしろいですよね。旅を通してその土地の食を楽しむ……。そんな風に小樽の夜を焼肉で締めくってみてはいかがでしょうか。

大仁門 色内本店 ■住所:小樽市色内1-13-5 ■電話:0134・32・8929 ■時間:11:30~14:00(LO13:50)、17:30~22:00(LO21:30) ■休み:なし ■席数:100席(喫煙可)

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