【福島】ドカ盛り肉で、もう麺が見えません! お肉自慢のラーメン3選・会津若松編

2018年2月8日 7:55更新

東京ウォーカー(全国版) 折笠隆

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ラーメン王国・福島県の会津若松市には、チャーシューが山盛りのラーメンが豊富。その中から、名物ともいうべき3店の肉尽くしラーメンを紹介する。

名店・坂内食堂譲りの豚骨スープに、厚みのある肉がたっぷり「坂新」

坂新の「チャーシューめん」

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西若松駅から徒歩10分ほどに位置する「麺&ダイニング 坂新(ばんしん)」は、喜多方市の名店「坂内食堂」の本家に生まれた店主が、満を持して独立した店。「坂内の原点の味」と言うそのラーメンの肝は、背骨やアバラなどの部位を計算して組み合わせた豚骨オンリーのスープ。チャーシューの煮汁を醤油ダレに、塩けを抑えて飽きの来ない味わいに仕上げている。

ここでは、「チャーシューめん」(850円)を味わいたい。豚骨のみで取ったとは思えないほど奥行きのあるスープは、気付けば飲み干してしまうほどの完成度だ。チャーシューは分厚いが脂っこくはなく、旨味がぎっしり。

数量限定の人気麺「あぶら〜めん」(780円)も。塩ベースで、背脂よりもあっさりしているハラ脂をふんだんに使用した一杯。こちらはチャーシューがブツ切りにされているが、食べ応え十分だ。

住所:会津若松市城西町4-38 電話0242-23-8213

坂新の「あぶら〜めん」。脂がびっしり!

チャーシューもすごいが、極太縮れ麺も圧巻の「うえんで」

うえんでの「手打ちチャーシュー麺」(普通麺・並)

会津鉄道芦ノ牧温泉駅近くの「うえんで」は、1972(昭和47)年に創業した老舗。15年にリニューアルしたが、会津ラーメン作りの手法は昔のままだ。豚骨ベースのスープはあっさりとして、平打ちの縮れの極太麺はコシが強くクセになる食感。

ここの肉自慢ラーメンは、「手打ちチャーシュー麺(普通麺・並)」(880円)。長時間煮込んだチャーシューと45年変わらぬ製法で作られるすっきりとした味わいのスープが秀逸だ。器を覆うほどのチャーシューの下には、極太麺の手打ち麺が隠れている。麺と並ぶ名物、カシラ肉の焼鳥(800円)も併せて食べたい。

住所:会津若松市大戸町上三寄大豆田11-3 電話:0242-92-3253

うえんで名物の「焼鳥」。こちらの肉も必食

豚が主役のスープと太手打ち麺が絶妙! 元青果店の看板も味がある「古川農園」

【画像を見る】肉が丼を埋め尽くす! 古川農園の「手打ち肉そば」

「古川農園」は、「やさい くだもの」の看板が目印の、元青果店が経営するラーメン店。会津若松の中心部から離れた郊外ながら、県内外から多くの客でにぎわう。カドのないあっさり薄口醤油スープに、大小さまざまな縮れがランダムな食感を生む手打ち麺が自慢。

肉がたっぷりの「手打ち肉そば」(950円)は、豚骨、鶏ガラベースのスープは、あっさりながらコクも十分。豚の旨味を生かすため、チャーシューは醤油のみでシンプルに味付け。口の中で溶けていくような柔らかさだ。

住所:会津若松市河東町倉橋字鏡山21 電話:0242-75-3080 ※各店の情報は「ラーメンWalker福島2018」より再構成【ラーメンWalker福島 編集部】

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