“ぐんまちゃん家”もお引越し!桐生・前橋・足利の3市長が観光を語る

2018年2月14日 18:00更新

東京ウォーカー(全国版) やどかり

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群馬県アンテナショップとして人気の「ぐんま総合情報センター ぐんまちゃんの家」(東京・銀座)で2月6日(火)、『桐生・前橋・足利 3市合同サロン・ド・G』が開催された。

『サロン・ド・G』では、桐生市(群馬県)、前橋市(群馬県)、足利市(栃木県)の3市の市長が揃い、赤城山を軸にした観光資源をテーマに文化遺産、自然遺産や農産物や食、地域の伝統芸能などをアピールした。

「ヘリテージツーリズム」による広域周遊観光促進事業についてプレゼンテーションする桐生市市長 亀山豊文氏

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桐生市は、文化遺産や自然遺産を観光資源として利用する「ヘリテージツーリズム」による広域周遊観光促進事業についての取り組みをアピール。首都圏からの入り口である「浅草」に着目し、浅草観光に来た外国人観光客を桐生へ促す観光誘客に取り組む。

そのために、国内では初となる「地球の歩き方 足利&桐生」の共有パンフレットを制作。桐生市市長の亀山豊文氏は、「織都であり、食都桐生」としてソースカツ丼、ひもかわうどんなどのご当地グルメも積極的にプッシュした。

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また、海外でも大人気のアニメを観光資源に取り入れ、桐生を舞台にしたアニメツーリズムを発表した。

四季をテーマに足利市をPRする足利市市長 和泉聡氏

栃木県は、2018年4月1日(日)から6月30日(土)の期間、JRディスティネーションキャンペーンの観光地として採用され、足利市も観光客の増加に期待を寄せる。足利市市長の和泉聡氏は、四季をテーマに一年間を通じて楽しめる足利の観光スポットについて熱く語った。

足利市は、人気観光スポットの「あしかがフラワーパーク」のほか、今期上映中の綾瀬はるか・坂口健太郎主演「今夜、ロマンス劇場で」のロケ地に採用されたことで、今後さらに多くの観光客の来場が見込んでいる。また、デスティネーションキャンペーン開催初日の4月1日(日)に、「あしかがフラワーパーク」前に新規の駅がオープンし、首都圏からの交通の便が良くなるといった強みが生まれる。

「スローシティ」を掲げる、前橋市市長 山本龍氏

最後に前橋市市長の山本龍氏が登場し、流暢な口調のプレゼンテーションで会場を大いに沸かせた。前橋市は、地域の食や農産物、自然環境を大切にした個性・多様性を尊重する新たなまちづくりを目指す「スローシティ」を掲げている。

チッタスローと呼ばれる(イタリア語でスローシティーの意)国際的な運動に参加し、2017年5月12日に正式に加盟が決まった前橋市。都市としての機能と豊かな自然環境の両面性を強みとする「スローシティ」前橋のライフスタイルについて、市長自ら、熱心にプレゼンテーションを行なった。

3市の市長は、織物で有名な桐生産の着物を纏い登場。左より、桐生市市長 亀山豊文氏、足利市市長 和泉聡氏、前橋市市長 山本龍氏

桐生市、前橋市、足利市が連携して、観光資源をアピールした『サロン・ド・G』。赤城山を軸に自然豊かな農産物や食、地域の伝統芸能などの魅力を再発見させられる内容だった。

また、会場となった「ぐんまちゃん家」は、平成30年3月下旬をもって移転となる。新店舗は銀座6丁目の複合型商業施設「GINZA SIX」近くにオープン予定だ。

群馬のイメージアップのため、情報発信・収集を行なってきた「ぐんまちゃん家」は、2020年、オリンピックの開催に向けて国内外に群馬県の魅力を発信する場として更に進化していくだろう。こちらにも今後、注目していきたい。

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