おひとりさまデビューに最適!日帰りで軽井沢の“非日常”を味わえる旅体験レポ

2018年3月1日 11:11更新

東京ウォーカー(全国版) 水島彩恵

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「おひとりさま」という言葉が誕生したのはいつのことだろう?ここ近年、ひとりの時間を有意義に過ごせる女性が増えてきた。昨年末発売された「おひとりさま専用ウォーカー」も店頭に並ぶや、すぐに重版がかかるほどの売れ行き!ソロライフを満喫できるスポットやプランも増えている。

星野リゾートが運営する日帰り商業施設「軽井沢星野エリア」にも、「おひとり日帰り湯治プラン」が登場。温泉からマッサージまで、心身共にリフレッシュできる“日帰り湯治”をプラン化したと聞き、さっそく編集部が体験してきた。

グルメあり、癒しあり、温泉あり!ひとりの時間を心ゆくまで楽しめるひとり旅プラン

朝9時台に東京駅を出発して、約1時間。軽井沢駅で大きく深呼吸するとキーンと冷えた空気が体内に入り込み、あっという間に非日常気分。軽井沢駅から星野エリアへは無料シャトルバスが出ているので楽チンだ。ランチをいただけるハルニレテラスのレストラン「イル・ソーニョ」では、落ち着いた雰囲気の2階へ案内された。中央には薪ストーブもありあったかい気持ちに包まれる。

おひとりさまのお客も多く、のんびりと食事を満喫できる
志田三穂子

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運ばれてきたのは、一見、カルツォーネのような二つ折りのピザ。膨れている中央にはなにか隠されている様子…。

バーニャカウダソースと一緒にいただく地元の野菜添えもうれしい志田三穂子

思い切って中央へナイフを入れると、隠れていた卵の卵黄とチーズがとろ~りと皿の上に広がった!ピザ生地に絡めて食べる。う~ん、うまい!!!

生地はパリパリ、中はトロットロ。チーズの香りが食欲をそそる志田三穂子

「2人以上の食事ではシェアもできますが、1人ではそういうわけにはいかないですよね。そこで1人でもいろいろな味を楽しめるように工夫しました」と教えてくれた店長の山田さん。なんと「カマンベールチーズと半熟卵」「ジェノベーゼ」「トマト」の3種のピザを1枚に閉じ込めたのだとか!その名も「スクリーニョ」。イタリア語で“宝石箱”という意味だそう。まったくその通り!ピザを開く時の快感はたまらない。

おなかが満たされたあとは、少し腹ごなしに星野エリアを散策。ハルニレテラスには木製品専門店やジェラートショップなど女子心をくすぐるお店がたくさんあり、まったく飽きない。

散歩で少し体が冷えてきたところで、「トンボの湯」へ行き、体を温める。白く雪化粧した木々を見ながら、明るいうちからの露天風呂はこれまた最高!

古くから美肌の湯として親しまれてきた源泉かけ流しの湯

夜はライトアップされ、また違った雰囲気なのだとか。プランには入浴料とタオルセットのレンタル料が含まれている。手ぶらでOKというのもうれしいポイントだ。

いよいよ最後は一番のお楽しみ、タイ古式マッサージ店「常世(とこよ)」へ。仕事柄、いろいろな種類のマッサージを受けてきた記者だが、タイ古式は初体験。いったい何がタイ古式なの?と思いながら、お姉さんに身を任せると…。

こり固まった筋肉をゆるめていくことで血行促進、自律神経のバランスが整う志田三穂子

こ、これは…!!??まさに二人でヨガをやっているような気分。程よい強めの刺激と共に普段伸ばしていいない部分をストレッチ。特に足には体の筋肉の70パーセントが集まっているらしく、足を重点的にもみほぐすことで体全体にリラックス効果が行き渡るのだそう。

タイ古式マッサージでは身体の大きな比重を占める足の施術を重視志田三穂子

朝、東京駅を出発して半日も経っていないけれど、まるで一泊二日の軽井沢旅を満喫した気分だ。「おひとり日帰り湯治プラン」は、ランチ・温泉・マッサージ込みで、税込11,000円。そもそも、タイ古式マッサージ60分が通常8640円なので、食事、温泉などの料金をプラスしてもお得としか言いようがない!!ひとりを楽しめる方はもちろん、まだおひとりさまデビューしていない人も、これならもう人目も気にせずすべてを素で楽しめるはず。普段頑張っている自分へのご褒美に、格別な“ひとり時間”を楽しんでみよう。

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