外国人ばかりの夜のバーで話題の「ニセコ留学」を体験!

2018年3月8日 20:00更新

北海道ウォーカー AMVER.inc

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皆さんは「ニセコ留学」という言葉をご存じですか? ニセコはパウダースノーに魅せられて世界中からスキーヤーが集まってくるなど、外国人があふれている町。つまり海外に行かなくてもニセコで気軽に国際交流ができる……、ということで「ニセコ留学」今話題のキーワードなんです。

ではどうやったら彼らと気軽に国際交流できるのか……。夜のバーに行けばたくさんの外国人がいるかも。調べてみると、客のほとんどは外国人という噂のあるバーを発見。さっそく、ニセコ留学を体験してきました!

ログハウス調の外観

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やってきたのは「ワイルド・ビルズ」。いざドアを開けると……。「ここはどこ?」と日本にいるのを忘れるくらい、見渡す限り外国人! 噂は本当でした。

【写真で見る】客は外国人ばかりの「ワイルド・ビルズ」

外国人ばかりでさすがにビビりましたが、いざ話しかけてみると…片言の英語ながらも、皆さんお酒を飲んでいることもあるのか、すぐに仲良くなれました。

例えば、スイス・オランダ・イギリスから来ている男性グループとの会話はこんな感じ。

私「いえーい!みんな盛り上がってる?」

外国人「ウォウ!もちろん!(みたいなことを言っている)」

私「ニセコは好き?」

外国人「もちろんだよ。ニセコはサイコー!」

私「どんな写真撮った?」

外国人「ちょっとまって・・・

これさー!凄いだろ?(みたいなことを言っている)」

私「うわー、カッコイイね!」

外国人「だろ?こんなのもあるよ」

私「ニセコって海外でも知られてるの?」

外国人「もちろん!ニセコっていったら海外では超有名!パウダースノーにみんな憧れてるのさ(みたいなことを言っている)」

私「ありがとう!」

国籍はオーストラリア、ニュージランド、イギリス、デンマークなどさまざま。これだけ多くの国から人が集まる場所はめったになく、国際交流できる貴重な場ではないでしょうか。

思い切って片言の英語で話しかけた取材チーム。すぐに仲良しに

片言の英語でもノリでコミュニケーションがとれる

ちなみに店員の半分は日本人。外国人ばかりで会話に困らないか聞いたところ「みんなはお酒が入っているから、英語が多少話せなくてもノリでコミュニケーションが取れますし、自然と英語をたくさん話すので英語も上達します」とのこと。彼らもニセコ留学生と言えるのかもしれません。

店に訪れる外国人客は、昼はほとんどの人がスキーをしていたり、スキー場周辺で働いていたりするため、夜8時頃から店内は一気ににぎわいます。特に火曜日から土曜日の22時からはDJパーティが連日行われ、クラブのように盛り上がり、客は深夜まで踊り飲み明かします!

DJが流す音楽を聞きながら踊り、お酒を飲む外国人客たち

ちなみにこの店が外国人に人気な理由の一つが、お手頃な価格設定なのだそう。例えば午後4時からのハッピーアワーは、ビールが400円! スタッフの稲葉さんによると、ニセコは高級リゾート地ということもあって富裕層の多いイメージですが、ニセコで働く外国人も多くおり、その人のためにと価格は低めに抑えています。

店内にはビリヤードコーナーも。気軽に声をかけやすい仕掛けが店内にはいくつもある

日本人は、英語に対してコンプレックスが多かったり、話すことをためらいがあったりしますが、やっぱり「習うより慣れろ」だなと思いました。「ワイルド・ビルズ」で気軽にニセコ留学してみませんか?

ワイルド・ビルズ ■住所:倶知安町字山田189-8 ■電話:0136・55・5774■時間:14:00~26:00(LO) ■休み:なし

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