「私は絶対安産!」のはずが「思てたんと違う!」陣痛が3日間!?「とにかく早く終わってくれ」と願い続けた壮絶出産体験【作者に聞く】
東京ウォーカー(全国版)
Reina(
@Reina770
)さんが自身の出産体験をもとに描いたエッセイ漫画「出産レポ」が注目を集めている。毒親のもとで育ちながらも、信頼できる伴侶と出会い、妊娠・出産を経験したReinaさん。しかし待っていたのは、“想像をはるかに超える壮絶な出産”だった。今回は本作の1~18話を紹介するとともに、3日間続いた陣痛当時の心境について話を聞いた。
突然の切迫早産宣告→入院
待望の赤ちゃんを授かったReinaさんは、里帰り前の健診では特に異常なしと診断され、5時間かけて帰省する。しかし翌日の診察で「切迫早産しかけている」と告げられ、そのまま緊急入院することになってしまった。
2週間後に退院し、年も明けたものの、赤ちゃんはなかなか生まれてこない。内診で子宮口を刺激された際には激痛が走り、「出産はこれ以上に痛いのか」と恐怖を感じたという。
やがて“おしるし”を確認し、いよいよ出産を覚悟。母から「湯船につかると腰が楽になる」と聞き、お風呂へ入った直後から陣痛が始まった。しかし、その後も陣痛の間隔は短くならず、朝を迎えることになる。
「とにかく早く終わってくれ」
妊娠初期から安産を目指し、さまざまな努力をしてきたReinaさん。「私は絶対に安産!」と思っていたものの、現実は思うようにはいかなかった。その後、Reinaさんは3日間にわたって陣痛に耐え続けることになる。
当時の気持ちについて聞くと、「最初はお腹の赤ちゃんが大丈夫か気にする余裕があったのですが、後半は『とにかく早く終わってくれ』という気持ちしかなかったです」と振り返る。
また、陣痛中にも仕事を続けていたそうで、「正直とてもつらかったのですが、動いていたほうが陣痛が進んで早く終わるかもしれないと思い、仕事をする気力に変えていました」と明かした。
期待、不安、現実…出産のリアルを描いた体験漫画
本作では、出産に対する期待や不安だけでなく、“思い通りにいかない現実”もリアルに描かれている。出産を控えている人はもちろん、妊婦を支える家族やパートナーにとっても、出産の過酷さを知るきっかけになりそうだ。
また、Reinaさんはそのほかにも、幼少期に母親の再婚相手から虐待を受けた経験を描いた作品なども発表している。壮絶な過去と向き合いながら、自身の体験を漫画として発信し続けている。
取材協力:Reina(@Reina770)
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