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＜画像1 / 7＞これぞジモト愛！　「本牧」の歴史をひもといてみた

2018年3月12日

横浜ウォーカー

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現在の本牧通り。接収地の時代は「エリア1」と呼ばれ、現在本牧にあるショップ「MOONEYES Area-1」は、このエリアにちなんで店名がつけられた

現在の本牧通り。接収地の時代は「エリア1」と呼ばれ、現在本牧にあるショップ「MOONEYES Area-1」は、このエリアにちなんで店名がつけられた(C)KADOKAWA 撮影＝奥西淳二

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現在の本牧通り。接収地の時代は「エリア1」と呼ばれ、現在本牧にあるショップ「MOONEYES Area-1」は、このエリアにちなんで店名がつけられた

【写真を見る】マイカル本牧周辺から本牧ふ頭方面

明治初期〜大正期の本牧十二天の様子。横浜本牧名所葉書より

米兵の家族住宅。瞬く間にスーパーや野球場、映画館などの生活に必要なものが一式整えられ、「フェンスの向こうのアメリカ」と呼ばれた

左から石田榮一さん、高橋弘さん、高野正雄さん、石田良男さん。戦前から本牧在住。箕輪薬師堂にて。筆者にはどのお話も新鮮だった。本牧保存会のメンバー石田良男さんのご紹介で実現

1982(昭和57)年3月31日の「米軍本牧海浜住宅地区返還式」の様子

野毛にある「横浜市中央図書館」内、横浜市史資料室の室長・羽田博昭さん。戦前〜戦後の横浜の文化や歴史に詳しい

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