「千葉だけど市川は東京」人それぞれ違う“見えない県境”…「池袋は埼玉」「浦安は東京」まで飛び出しコメント欄も大盛況【作者に聞く】

東京ウォーカー(全国版)

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「◯◯までは東京派」という人に思わず「往生際悪すぎない!?」という女性。その人が言った◯◯とは一体どこ!?画像提供:伊東(@ito_44_3)

5コマ漫画を毎日投稿している伊東( @ito_44_3 )さん。鋭い着眼点とテンポのよいオチで人気を集める創作ギャグ漫画の中から、今回は「東京と千葉の境目」をテーマにした作品を紹介する。コメント欄でも議論が白熱した話題作について話を聞いた。

人によって違う!?“東京との境目”

千葉県民のマイルール画像提供:伊東(@ito_44_3)

お葬式画像提供:伊東(@ito_44_3)

子育てに正解はない画像提供:伊東(@ito_44_3)

作品に登場するのは、「ここまでは東京、ここからは千葉」という不思議な境界線。ただし、その場所は人によって異なるという。市川や船橋、津田沼、さらには千葉駅周辺まで、それぞれが思い描く“東京っぽさ”の基準はさまざまだ。

さらに作中では「真の東京は浦安!」という主張も飛び出すが、当然ながら浦安は千葉県。そんな絶妙な感覚に多くの読者が共感した。

コメント欄も大論争に発展

作品公開後は、「錦糸町は千葉かもしれない」「町田は神奈川だと思っていた」「池袋は埼玉」など、地域にまつわる持論が続々と寄せられた。同じエリアに住んでいても感覚は人それぞれで、コメント欄は大いに盛り上がったという。

このネタについて伊東さんは、「まさに私が生まれも育ちも千葉だからです」と制作のきっかけを明かす。高校や大学も千葉県北西部の東京に近い地域だったため、以前から感じていた感覚を漫画に落とし込んだそうだ。

毎日続ける5コマ漫画の力

伊東さんはXで毎日5コマ漫画を投稿している。なかには、「終電なくなっちゃった女子」や「お葬式」「強い母子」など、多くの反響を集めた作品も少なくない。日常の出来事やSNSで話題になったテーマを独自の切り口で描くことで、多くの読者の共感を呼んでいる。

ヒットの法則は今も模索中

これまでに発表した作品は、描き下ろしを加えた5コマ漫画として Kindleで無料公開中 だ。

伊東さんは「これだけ描き続けていても、いまだに何がヒットするかはわからない」と語る。一方で、「毎日投稿をルーティンにすることで、計画的に作業しています。今後とも大切にしていきたいと思っています。Xの反応がモチベに直結するので、いいね・リツイート・リプライなどいただけると励みになります!」と話し、創作への意欲を見せた。

地域によって異なる“東京との距離感”をユーモラスに描いた本作。あなたの中の「ここから東京、ここから千葉」はどこにあるだろうか。

取材協力:伊東(@ito_44_3)

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