大井川鐵道「バスのバーティー」と「きかんしゃパーシー号」に両方乗れる“欲張りプラン”に親子で潜入!ひんやり涼しい冷房つき客車の登場も
東京ウォーカー(全国版)
静岡県・大井川鐵道で開催中の大人気イベント「DAY OUT WITH THOMAS(TM) 2026」。アジア初となる「きかんしゃパーシー号」の走行デビューで例年以上の盛り上がりを見せるなか、モデル親子の青山華(はな)さんと、乗り物大好きな爽真(そうま)くんがイベントに参加し、「バスのバーティー乗車プラン」を初体験!
これは大井川沿いののどかな道を走るバスのバーティーへの乗車と、大井川鐵道 大井川本線を駆ける「きかんしゃトーマス号」または「きかんしゃパーシー号」への乗車が叶う夢のプランだ。乗り物好きの子どもだけでなく、パパやママも大興奮間違いなしの“欲張り旅”の魅力を詳しくレポートする。
バスと列車が夢のタッグ!旅の始まりはパパママの強い味方「プラザロコ」から
バスのバーティー乗車プランは、真っ赤な車体がかわいいバスのなかま・バーティーと、大井川本線を走るトーマス号またはパーシー号の2つのキャラクターに乗ることができる特別な日帰りツアーとなっている。最大のハイライトは、道路を走るバーティーの車窓から、線路を走る列車がすぐ真横を並列走行する大迫力の姿が見られること。車と列車の両方の魅力を同時に味わえるのは、このプランの特権だ。
そんなドキドキの乗車を待つ間は、新金谷駅の目の前にある「プラザロコ」で過ごすのがおすすめ。館内には巨大なプラレールジオラマや、おむつ替えスペース、授乳室など子ども連れにやさしい設備が完備されており、おでかけ時のぐずりが心配なパパママにとってはこれ以上ない強い味方。
爽真くんもお土産をチェックしたり、プラレールで遊んだり、「ここでずっと遊んでてもいい?」と大満足の様子。華さんも「乗車までの待ち時間を、親子でストレスなく笑顔で過ごせるのが本当にありがたいですね」と太鼓判を押す。
テンションMAXの車内へ!楽しいアナウンスとDVD鑑賞で飽きないバス旅
いよいよ、真っ赤なピカピカのボディが眩しいバーティーへと乗り込む華さんと爽真くん。一歩足を踏み入れると、車内はまさにきかんしゃトーマスの世界観そのもの。天井にはトーマスやなかまたちの写真がずらりと並び、座席のヘッドカバーにもお馴染みの顔ぶれがデザインされている。
さらに、通路側席のアクリル板には数字とシルエットが描かれており、裏面を見ると正解がわかる「シルエットクイズ」が仕かけられている。子どもを飽きさせない工夫が随所に散りばめられていて、これには爽真くんのテンションも一気にMAXへ!
旅をさらに盛り上げてくれるのが、バスガイドさんのアナウンス。「このたびはバスのバーティーときかんしゃパーシー号の乗車プランにご参加いただきまして、誠にありがとうございます。先ほどパーシー号はバーティーよりひと足先に新金谷駅を出発しました!」との案内に続き、バーティーもパーシーを追いかけるように新金谷駅を出発。
走行中、ガイドさんがバーティーについて紹介してくれていると、バスが少し停車。「そろそろパーシーが来たようです!皆様、この正面の踏切のところをパーシーが走ってまいります!」とアナウンスがあった次の瞬間、爽真くんが「あっ、パーシーが見えた!」と窓の外を指さし、緑色のボディを目撃!すかさずガイドさんが「今、緑色のパーシーのボディが見えましたね!パーシー、とっても速いですよ。バーティーも急いで追いかけていきます。よかったらバーティーを応援してあげてください」と熱い声がかかる。すると、車内の子どもたちから「バーティー頑張れ!バーティー頑張れー!」の声援が響きわたり、車内の熱気は最高潮に!
往路の道中では、バーティーがお気に入りだという「トーマスとバーティーのきょうそう」というお話のDVD上映もあり、爽真くんをはじめとした子どもたちは、実際にバーティーの揺れを感じながら画面に見入っていた。
今回の取材では一瞬の遭遇に留まり、パーシー号はあっという間に先へと駆け抜けていってしまったが、タイミング次第ではバーティーの車窓から煙を上げて力強く並走するトーマス号やパーシー号が見えることもよくあるそうで、至近距離で走行中のSLを車内から見る体験は、子どもたちにとっても忘れられない特別な思い出になるはずだ。
復路はパーシー号を堪能!お楽しみの限定駅弁で満腹ランチタイム
新金谷駅までの復路は、パーシー号への乗車が待っている。プランによっては、トーマス号とのセットもあり、人気の乗り物を一日で両方とも味わい尽くせるのが、このプランが家族連れから絶大な支持を集める理由だ。
そして、列車内でのお楽しみといえば、やっぱりお弁当タイム。バーティーに乗車する前、プラザロコの売店で名物のお弁当を事前にゲットしておくのがスマートだ。子ども用には、キャラクターの顔が描かれた巻き寿司や、人気のおかずがぎっしり詰まった「きかんしゃトーマス弁当」がおすすめ。爽真くんは蓋を開けた瞬間に「わあ、トーマスだ!」と声を弾ませ、大喜びで頬張っていた。大人用には、地元の山海の幸をふんだんに盛り込んだ「大井川ふるさと弁当」をチョイス。車窓を流れる美しい茶畑を眺めながら、パーシー号の心地よい振動に揺られて食べる駅弁は、大人にとっても至福のひとときだ。
新金谷駅に帰着後も興奮は続く!パワーアップしたフェア会場を遊び尽くせ
大満足の乗車体験を終えて新金谷駅に戻ってきたら、それで終わり、ではない!駅に隣接する「トーマスフェア」の会場には、子どもたちが楽しく遊べるアトラクションが満載だ。
今年は“家族の思い出作りができる場所”というテーマで、内容も大幅にパワーアップ。「トーマスフェア1dayフリーパス」が新たに登場し、当日中は何度でも再入場OK、会場内の主要コンテンツがほぼ遊び放題となった。
さらに、5カ所を巡るスタンプラリーは、「順番に重ねて押すと絵が完成する」というワクワク仕様に。新金谷駅構内からフェア会場、さらにその奥にある車両整備工場近くに設置された5つのスタンプを集めると、1つの絵が完成する仕組みで、探検しているような気分を楽しめる。
5月30日からは、ファン待望の「きかんしゃトーマス号」の今シーズンの走行も本格的にスタートした今年の「DAY OUT WITH THOMAS(TM)」。「車に電車と、大好きななかまたちと一緒に旅ができて、1日中ずーっと夢の中にいるようでした」と華さんが振り返るとおり、最初から最後まで親子が笑顔で過ごせる工夫に満ちた、充実度満点のおでかけプランだった。今回体験したバスのバーティー以外にも、「2かいだてバスのバルジー」への乗車を組み込んだツアーもあるので、要チェック。
夏のおでかけにうれしい!ひんやり涼しい冷房つきの客車が登場
夏の家族のおでかけで最も懸念されるのが、近年の厳しい酷暑。しかし、今年の「きかんしゃトーマス号」と「きかんしゃパーシー号」なら、その心配は不要!夏の運行では、一部の列車にひんやりと涼しく快適な冷房付き客車が連結されることが決定した。
今年は、熱中症対策が万全な冷房付き客車「12系客車」と、窓から心地よい川の風を感じられるお馴染みの「旧型客車」の2種類が用意されており、家族で乗り比べを楽しむことも可能だ。暑さに体力を奪われがちな小さな子どもや、シニア層を含めた三世代旅行であっても、冷房付き客車を選べば体調管理がしやすく安心である。涼しい車内から、大井川の豊かな自然を快適に満喫できる絶好の機会だ。
この夏はぜひ、大井川鐵道でトーマスやなかまたちと一緒に冒険の旅へ出かけてみてはいかが?【ウォーカープラス/PR】
取材・文=水島彩恵
撮影=島本絵梨佳
(C) 2026 Gullane (Thomas) Limited.
(C) 2026 HIT Entertainment Limited.
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