「家に不審者がいる」見知らぬ小学生が突然のSOS!!不安で泣きながらも助けを求めた勇気と、それに応えた大人の勇気【作者に聞く】

東京ウォーカー(全国版)

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見知らぬ男の子が不安そうに話しかけてきた。ヨカ(@yoka9003)

7歳差の男の子兄弟を育てながら働くヨカ( @yoka9003 )さん。ある日、仕事帰りの道中で見知らぬ小学生から「ボク怖いの」と声をかけられたという。人通りの少ない住宅地で起きた思いがけない出来事を描いたエピソードが、多くの読者の関心を集めている。

突然のSOSに戸惑いながらも同行

助けてほしいと泣きつく男の子。ヨカさんはどう対処した?ヨカ(@yoka9003)

あなたならどうする?_P02ヨカ(@yoka9003)

男の子が言う「知らない車」とは一体誰の車なのか?ヨカ(@yoka9003)

小学校低学年ほどの男の子は、「家の駐車場に知らない車が停まっている」と不安そうに話した。家族は不在のはずなのに見覚えのない車があり、「知らない人が家にいるのかもしれない」と怖くなったという。

泣き出してしまった少年に対し、ヨカさんは「よし!おばちゃんが一緒に家まで行ったげるわ~」と声をかけ、状況を確かめるため一緒に向かうことにした。

勇気を出して頼った少年に感動

ヨカさんによると、男の子とはまったく面識がなく、その日が初対面だったという。それでも助けを求めてきた行動に、「子どもはこんなことでも不安になったり、怖いと感じるんだな」と改めて気付かされたそうだ。

また、自身は子どもの頃、困っても一人で何とかしようとするタイプだったことから、「ちゃんと大人を頼って声を掛けてくれた勇気に感動しました」と振り返る。さらに当時はサンバイザーで顔がほとんど見えない状態だったこともあり、「よく声を掛けてくれたなぁ~と思います」と少年の行動を称えていた。

インターホンを押す瞬間の緊張

少年の家に到着したあと、ヨカさんは家のインターホンを押すことを決意。しかし直前になると、「もし誰か出てきたら何と説明しようか」と頭の中で考えが巡ったという。そして、誰もいないはずの家から実際に人が出てきた瞬間は、「ビビりまくりました(汗)」と当時の心境を明かした。

子どもが大人を頼れる社会へ

作品中に登場する「遊びまいよ~」という言葉については、香川県で使われる讃岐弁だという。エピソードの結末では事なきを得たものの、少年は「知らない大人を巻き込んだのに何ごともなくて怒られるかも…」と少し気まずそうな様子だったそうだ。そんな少年に対し、ヨカさんは「そんなの全然気にしなくていいからね!!何かあったときのほうが困るんだからね!!」と声を掛けたという。

また、「不安になったときは親でなくてもいい。しっかりと大人を頼ってほしい!状況に応じて対応できるのが大人なんだから!(テンパる時もあるけれど)」ともコメント。自分の子どもだけでなく、地域の子どもたちにも自然と目を向けられる社会であってほしいという思いを語った。

■取材協力:ヨカ(@yoka9003)

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