「ヨーチエン、イカナイ!」毎朝泣く息子に限界…そんなママを救った、副園長先生の秀逸な一言!【作者に聞く】

東京ウォーカー(全国版)

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「ヨーチエンイカナイヨ!」と毎日泣いてしまう息子。ヨカ(@yoka9003)

7歳差の兄弟を育てながら働くヨカ( @yoka9003 )さん。今回紹介するのは、次男が幼稚園へ通い始めたころの実体験を描いたエピソードだ。毎朝「ヨーチエン、イカナイ」と泣く息子との格闘に疲れ果てていたヨカさんを救ったのは、副園長先生の意外なひと言だった。

毎朝続く登園グズりとの戦い

朝から全体力をフルに使ってギャン泣き!ヨカ(@yoka9003)

幼稚園の先生の言葉に救われた話_P02ヨカ(@yoka9003)

幼稚園の先生の言葉に救われた話_P03ヨカ(@yoka9003)

幼稚園へ通い始めて約1カ月。次男のナオたんは、毎朝のように「幼稚園に行きたくない」と泣いていた。慣らし保育の間は問題なく通えていたものの、6時間保育になった途端に状況は一変。ヨカさんは泣き続ける息子を先生へ預け、そのたびに後ろ髪を引かれる思いで職場へ向かっていた。

そんなある日、いつものように登園を嫌がるナオたんを先生へ託していると、副園長先生から「お母さん!」と呼び止められる。そして続いたのは、「それは『儀式』です」という思いがけない言葉だった。

“儀式”という言葉が心を軽くした

このエピソードがSNSで公開されると、多くの保護者から共感の声が寄せられた。「儀式!!先生、発想のセンスいいなあ」「それ名言です」「朝の儀式…スーッと胸のつっかえが取れました」「なるほど~。腑に落ちました」といった反応が続出。

さらに、「離乳食はお供え物と思えばいい、という話を思い出した」「うちでは登園グズりをパフォーマンスと呼んでいた」など、子育てならではのユニークな表現も集まった。

先生の言葉に何度も救われた

ヨカさんには、幼稚園や保育園の先生から励まされた経験がほかにもあるという。長男が幼いころ、なかなか言葉が出ず心配していた際、先生から「この子は大丈夫です。お母さん、大丈夫ですよ!」と声をかけてもらったことがあったそうだ。

「今思えば、初めての育児で不安だったので、誰かに『大丈夫』ってお墨付きをもらいたかっただけなのかもしれません。でも本当に心が救われました」と振り返る。子育て中の保護者にとって、経験豊富な先生からの一言は何よりの支えになるのだろう。

焦らなくても大丈夫!

イヤイヤ期の子どもを前にすると、つい親子だけの世界になり、「早くどうにかしなければ」と焦ってしまうこともある。そんな保護者へ向けてヨカさんは、「SNSでは悪い情報ばかり目につきがちですが、リアルでは助けようとしてくれる人が必ずいますよ!」とエールを送る。

登園時には大泣きしていても、教室に入ればすぐに泣き止む子どもは少なくない。それも成長の過程にある一つの“儀式”なのかもしれない。いつか振り返ったとき、「あのころは大変だったな」と笑って話せる日がきっとやってくるはずだ。

■取材協力:ヨカ(@yoka9003)

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