【騒音トラブル】「うおおおお!!」毎晩聞こえる雄叫びで眠れない!管理会社や警察から注意されても懲りない住人に振り回される【作者に聞く】
東京ウォーカー(全国版)
快適そのものだったマンション生活が、ある日を境に一変した。エッセイ漫画を描くオムニウッチーさん(
@omni_uttii821
)さんが実体験をもとに描いた『誰かアイツを』では、階下に引っ越してきた住人による騒音トラブルが描かれている。思わず笑ってしまうほど豪快なエピソードでありながら、当事者にとっては切実そのもの。深夜に響き渡る謎の雄叫びとの戦いを紹介する。
深夜2時に響く謎の「うおおお!」
オムニウッチーさんがマンションに住み始めて3年。周囲の環境にも恵まれ、特に不満のない生活を送っていた。しかし階下に新しい住人が引っ越してきてから状況は一変する。深夜になると「ぎゃあああ!」「うおおお!」「うわぁああ!!」という絶叫が聞こえるようになったのだ。最初は何事かと思ったものの、断続的に続く様子からゲームに熱中しているのではないかと推測。とはいえ、雄叫びは深夜2時を過ぎても続き、睡眠を妨げるレベルになっていた。
注意しても元通りの繰り返し
我慢の限界を迎えたオムニウッチーさんは管理会社へ相談。住人本人も騒音の自覚はあったようで、注意を受けた直後は静かになったという。
ところが、その平穏は長続きしなかった。しばらくすると再び絶叫の日々が始まり、静かになる→うるさくなる→注意される、というループ状態に。まるでゲームのリスポーン機能のような復活ぶりだった。
ついに警察も出動!
騒音問題について調べるうちに、警察が対応してくれるケースもあると知ったオムニウッチーさん。当初は最終手段として考えていたが、ついに限界を迎え通報することを決意した。
警察は実際にマンションへ来て、「苦情が来ている」と本人へ直接注意。オムニウッチーさんも「これでゆっくり寝られる」と安心してベッドに入ったという。しかし、その期待はわずか20分で打ち砕かれる。再び階下から聞こえてきたのは、おなじみの雄叫びだった。
笑えないけれど笑ってしまう騒音問題
当時についてオムニウッチーさんは、「勇気を出して警察に通報したのに、全然懲りてなくてびっくりしました」と振り返る。また、「こちらが引っ越すのも悔しいですし、向こうが引っ越してくれるのを祈るしかないのか」と悩みを明かしている。
漫画では、深夜に突然響く絶叫のインパクトに思わず笑ってしまう一方で、毎日のように続けば大きなストレスになることも伝わってくる。読者からも「こんな人本当にいるの!?」と驚きの声が上がりそうな実録エピソードだ。
■取材協力:オムニウッチー(@omni_uttii821)
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