「今夜も浮気ですか?」夫が不平等な婚前契約を盾に浮気三昧…しかし妻の反撃でスカッと痛快な“ざまぁ”展開へ【作者に聞く】

東京ウォーカー(全国版)

X(旧Twitter)で
シェア
Facebookで
シェア
愛妻家を名乗る夫に呆れる妻・麻衣。

暴言や人格否定などによって相手を精神的に追い詰めるモラルハラスメント。近年では、家庭内で精神的支配を行う「モラ夫」に苦しむ人たちの実態がSNSなどを通じて広く知られるようになった。そんなモラハラ夫を「モラ夫解体屋」の力を借りて成敗し、新たな人生を歩み出す妻たちの姿をオムニバス形式で描いたのが『モラ夫解体屋 その夫、本当に必要ですか?』だ。今回は、同作でシナリオを担当するかうち( @kauchi_writer )さんに話を聞いた。

単なる復讐劇ではない話題作

有名編集者である夫・悟。しかし彼は外面だけがいい“モラ夫”だった!

自身のSNSの管理を妻に任せるだけでなく文句も言い…

ポケットからは女もののアクセサリーが!浮気を繰り返す夫に妻はどう立ち向かう!?

『モラ夫解体屋 その夫、本当に必要ですか?』は、単なる復讐劇にとどまらず、読者の背中を押す作品としても支持を集めている。かうちさんは、特に印象に残っている読者の反応について、「家庭の不和や、夫からのモラハラに悩んでいる読者から、『前に進む勇気をもらえました』という声をいただいたことが、一番うれしかったです」と語る。

さらに、「単に“スカッとする漫画”として楽しんでいただけるだけでなく、誰かが自分の状況を見つめ直したり、一歩踏み出すきっかけになっているのだと感じられて、書いてよかったと思いました」と、作品に込めた思いを明かした。

浮気を繰り返すモラ夫への痛快な反撃

かうちさんが特に読んでほしいエピソードとして挙げたのが、「case2 #ハイスペ夫の不倫修羅場パーティー」だ。このエピソードでは、夫・悟が結婚時に妻の麻衣へ「浮気を認める婚前契約書」にサインをさせ、それを盾に何度も不倫を繰り返していた。しかし、そんな悟が5人の浮気相手と妻・麻衣によって一気に追い詰められていく。

かうちさんは、「調子に乗っていた悟が、女性陣に一気に追い込まれていく姿は、かなり爽快感のある“ざまぁ”シーンになっていると思います」と見どころを紹介した。

モラハラとの向き合い方を考える

本作に登場するのは「モラ夫」ばかりだが、描かれているのは夫婦関係だけの問題ではない。職場や友人関係など、身近な人間関係にも通じる「モラハラ」への対処法や考え方が盛り込まれている。

実際にモラハラに悩んでいる人はもちろん、「こういう人いる!」と共感しながら読めるエピソードも多い。スカッとする展開を楽しみながら、人との距離感について改めて考えさせられる作品となっている。

■取材協力:かうち(@kauchi_writer)

※記事内に価格表示がある場合、特に注記等がない場合は税込み表示です。商品・サービスによって軽減税率の対象となり、表示価格と異なる場合があります。

この記事の画像一覧(全4枚)

キーワード

テーマWalker

テーマ別特集をチェック

季節特集

季節を感じる人気のスポットやイベントを紹介

花火特集

花火特集2026

全国約900件の花火大会を掲載。2026年の開催日、中止・延期情報や人気ランキングなどをお届け!

金麦花火特等席&グッズが当たる

CHECK!花火開催カレンダー

夏休み特集2025

夏休み特集 2026

ウォーカー編集部がおすすめする、この夏の楽しみ方を紹介。夏休みイベント&おでかけスポット情報が盛りだくさん!

CHECK!夏祭り 2026の開催情報はこちら

おでかけ特集

今注目のスポットや話題のアクティビティ情報をお届け

アウトドア特集

アウトドア特集

キャンプ場、グランピングからBBQ、アスレチックまで!非日常体験を存分に堪能できるアウトドアスポットを紹介

ページ上部へ戻る