「その自転車、本当にあなたの?」自転車の無灯火で警察から職質!推しへの愛が自分を救った話【作者に聞く】

東京ウォーカー(全国版)

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自担色の自転車を買ったときの話画像提供:みたん(@mitandays)

「オタでよかった!自担を好きでよかった!ドルオタであるということは、実にメリットばかりだなあと思います」と語る、みたん (@mitandays) さん。今回は自転車の窃盗を疑われ、自担が存在してくれていたおかげで助かったと言っても過言ではない「自担色の自転車を買ったときの話」を紹介する。みたんさんは、元ドルオタで現在は航空オタ。個性的な登場人物や過去の話を綴り、Instagramでは11万人のフォロワーを誇る。

「自担カラーだから買ったんです!」推し色の自転車との運命の出会い

【漫画】自担色の自転車を買ったときの話画像提供:みたん(@mitandays)

自担色の自転車を買ったときの話1-02画像提供:みたん(@mitandays)

自担色の自転車を買ったときの話1-03画像提供:みたん(@mitandays)

元看護師で漫画家のみたんさんが描くエッセイ漫画、本作「自担色の自転車を買ったときの話」は、無灯火で自転車を運転していた際に職務質問を受けた実体験を描いた作品だ。「自担(じたん)」とは、「自分がいちばん応援しているメンバー」のことで、現在でいう“推し”のことだ。そんな大好きな自担のメンバーカラーだった青い自転車が、思いがけないピンチの場面でみたんさんを救うことになる。

当時、あるアイドルグループのメンバーを応援していたみたんさんにとって、「青」は特別な色だった。勤務先でも水色のナース服を選ぶほどで、身の回りのものも自然と推しカラーでそろえていたという。そんなある日、偶然見つけた青い自転車にひと目ぼれし、迷わず購入。その数日後、仕事帰りに無灯火で走行していたところを警察官に呼び止められてしまう。買ったばかりでライトの操作方法が分からず戸惑っていると、「本当にあなたの自転車ですか?」と職務質問を受け、思いがけないピンチに陥るのだった。そんななか、みたんさんが警察官に伝えたのは、「なぜこの青い自転車を買ったのか」という推しへの熱い思いだった。その真っすぐな気持ちはしっかりと伝わり、無事に疑いも晴れたという。

みたんさんは、「自担という存在がいるだけで、日常生活のストレスが半減どころかそれ以上に減りますからね 」と語り、好きな色を身につけたり、ふと推しを思い出したりするだけで気持ちが明るくなり、毎日を頑張る力になることもあるという。推し活をしている人なら思わず共感してしまう、クスッと笑えて心が温かくなる本作を、ぜひ読んでほしい。

取材協力:みたん(@mitandays)

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