「あなたが不倫の協力者ですね?」不倫旅行のアリバイに利用された親友!?彼女の夫に詰め寄られ…不倫と友情の結末【作者に聞く】
東京ウォーカー(全国版)
mamagirl編集部がプロットを手がけ、瀬戸うなぎさんが作画を担当した『妻の不倫に協力したのはお前だな!?』が話題となっている。親友の不倫に知らぬ間に巻き込まれた女性が直面する修羅場を描いた本作。今回は作品の見どころとともに、プロット担当の
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編集部・梅田さん、作画担当の瀬戸うなぎさんに制作時の思いを聞いた。
玄関先で突然修羅場が始まった!?
由美は喫茶店で親友・真理子と不倫ニュースを話題にし、「旦那さんの不倫とか心配する?」と尋ねる。すると新婚の真理子は「いっそ不倫でもしてくれれば慰謝料もらえるのにな」と冗談交じりに笑っていた。
後日、真理子から「今週末ってどこか出かけてる?」と電話が入り、夫婦旅行のお土産を渡したいと言われた由美は、その約束を楽しみに待っていた。しかし約束の日、玄関に立っていたのは真理子ではなく夫だった。「あなたが不倫の協力者ですね?」という突然の言葉に、由美は何が起きたのかわからず戸惑う。
親友が打ち明けた本当の旅行
家に上がった2人から、夫は「真理子から聞きました。不倫旅行のアリバイ作りにあなたが協力していたと」と切り出す。一方、真理子は「ごめんなさい…由美には…嘘をついた」「旅行は旦那とじゃなかったの…」と涙ながらに告白。その事実を知った由美は大きなショックを受ける。それでも「真理子がしたことは決して許されることではありません。でもどうして真理子が不倫したのか、よく考えた方がいいと思います」と夫へ静かに伝える。
その後、由美と真理子が再び連絡を取ることはなく、2人は離婚したと耳にする。裏切られた思いは消えないものの、由美は真理子が前を向いて歩んでいることを願うのだった。
それぞれの感情を描いた山場
梅田さんは、真理子が夫婦関係の悩みを友人へ打ち明けていれば、友人まで失う結果にはならなかったのではないかと振り返る。また、自分が由美の立場なら「利用されたことよりも、今まで何も相談してくれなかったことに悲しくなると思います」と心境を明かした。
一方、瀬戸うなぎさんは、物語最大の見せ場となる3人の言い争いについて「急な展開でおもしろいので、それを強調して描きました。特に3人のそれぞれの感情が読み手に伝わるよう意識しました」と制作時を振り返っている。不倫をきっかけに崩れていく夫婦と友情、それぞれの思いが交錯する修羅場に注目してほしい。
■取材協力:mamagirl編集部・梅田/瀬戸うなぎ
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