ある悩みを持つ18歳女子大生の親友は60歳のマダム…親友の亡き娘の「やりたいことリスト」を一緒にかなえる友情物語【作者に聞く】

東京ウォーカー(全国版)

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60才と18才!年の差42才差の2人の会話は?やりとりがおもしろい画像提供:さてよ(@sateyo)

日常の出来事の着眼点を変えるとおもしろいエッセイ漫画がXで大きくバズった、さてよ (@sateyo) さんの創作漫画「死にたい女子大生が60歳の親友と大学生活を楽しんで死ぬ話」を紹介しよう。

亡き娘の夢をかなえる日々を描いた話題作

【漫画】死にたい女子大生が60歳の親友と大学生活を楽しんで死ぬ話画像提供:さてよ(@sateyo)

死にたい女子大生が60歳の親友と大学生活を楽しんで死ぬ話02画像提供:さてよ(@sateyo)

死にたい女子大生が60歳の親友と大学生活を楽しんで死ぬ話03画像提供:さてよ(@sateyo)

「死にたい」が口癖の18歳の大学生と、人生を前向きに楽しむ60歳の女性。年齢も価値観も正反対な2人が友情を育む本作「死にたい女子大生が60歳の親友と大学生活を楽しんで死ぬ話」は、ユーモアの中に人生を見つめ直す視点が詰まった作品だ。

作者・さてよさんに話を聞くと、「ネガティブな自分だからこそ、ポジティブで年の離れた友人がいたらいいなと思ったことがきっかけ」と制作の背景を明かしてくれた。物語では、娘を亡くした60歳の月子が、娘の「やりたいことリスト」を大学生の光と一緒にかなえていく。七色の髪に染める挑戦では、光が「今死んだら七色の幽霊になれる」と笑えば、月子も明るく応じる。その軽妙な掛け合いが、悲しみを抱える2人の日常を優しく彩っている。

さてよさんは「光は過去の経験からネガティブになった子。一方で月子は、その言葉を前向きに返してくれる存在です。そんな関係を楽しんでもらえたら」と語る。また、「何気ない日常も少し視点を変えると面白くなる」と話し、自身の作品に共通するテーマも教えてくれた。独特な発想で知られるさてよさんは、商業漫画家デビューを目標に創作を続けており、「いつか本屋に自分の本が並ぶのが夢」と笑顔を見せる。読むほどに心が少し軽くなるような、温かな物語がそこにはあった。

取材協力:さてよ(@sateyo)

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