【実話】スーパーの袋で荷物発送「本気ですか…」→配達員を困らせる規格外の梱包に「あるあるすぎる」【作者に聞く】
東京ウォーカー(全国版)
宅配便の現場では、段ボールだけが主役ではない。時に発送者のアイデアと勢いが詰まった“おもしろ梱包”が登場する。今回は、実際に見かけたユニークだが少し心配になる梱包を紹介する。ゆきたこーすけ(@kosukeyukita)さんの『運び屋ゆきたの漫画な日常』より『変わった梱包』をピックアップし、話を聞いた。スーパーの袋をそのまま使った梱包は「今日の買い物ではないか」とツッコミたくなるシンプルさだ。軽い衣類ならまだしも、袋が破れそうで心配になる。中身が見えずプライバシーは守れるが、必要に応じて緩衝材で保護するのがベストである。
はみ出しに合体…現場を困らせる規格外の荷物
段ボールから荷物がはみ出ているのに、無理やりガムテープでフタを閉めているパターンもある。「これはわりと見かけるんじゃないかと思います。『この箱に入ればいくら』みたいな定額のサービスだとガチガチに詰め込まれていることとかありますね」とゆきたさんは語る。無理に詰めても規格外の扱いになるため注意が必要だ。
また、メインの箱にミニ段ボールをくっつけた“合体梱包”も存在する。「コバンザメの部分だけどっか行くので、やめたほうがよいと思います。お荷物から出っ張っている部分とか、飛び出している部分というのはそもそも危ないですね」と指摘する。さらに、伝票より小さい箱も厄介だ。「小さなものにがっちり伝票が巻かれていると、配達票を抜けないんですよね。伝票よりも小さいものは、もう1つ大きな箱や袋に入れていただけたらと思いますね。仕分けでなくなりそうですしね」とアドバイスを送る。
見た目のインパクトより「安全性」を優先しよう
段ボールがひもでいくつも連結されている“連結トレイン”もあるが、宅配便的に1個口は1つの荷物である。見た目のインパクトは抜群だが、現場では扱いに困る代表格だ。これらの梱包は輸送の安全性という観点で、丈夫さやサイズ規定が重要となる。一番困ったパターンの結末はぜひ漫画でチェックしてほしい。配達の裏話に興味がわいた人は、本作とあわせてブログ『運び屋ゆきたの漫画な日常』ものぞいてみてはいかがだろうか。
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