脱走を図る囚人「ついに自由になれる…」→セリフゼロで読者を絶望させた4コマ漫画の“裏側”【作者に聞く】
東京ウォーカー(全国版)
囚人の独房から一筋の光が射している。唯一の希望を託して、男は脱走を試みた。モノモース(@mono_moosu)さんの「希望の光」は、1時間でお題に沿った4コマを描く企画から生まれた作品だ。当初のお題は「窓」であり、タイトルも同じだったという。モノモースさんは「1時間という限られた時間内で描かなくてはいけないので大変ですが、発想力を鍛えるにはとてもよい企画なので、今でも不定期で参加しています」と語る。
あえてセリフをなくした理由
本作にはセリフが一切ない。その理由について「セリフで説明せず絵で表現したほうが、読む人もスッと理解しやすいので、あえてセリフをなくす手法を取り入れています」と明かす。「SNS上では文字の多い漫画は敬遠されてしまいがちなので、極力少なくするように心がけています」とのことだ。
まさかの受賞と現在
本作は「第4回北九州国際漫画大賞」において「漫画ミュージアム賞」を受賞した。ほかの作家からの勧めで応募したそうで、「まさか賞をいただけるとは思っていなかったので、とても驚いたというのが正直な感想ですね」と当時を振り返る。
シンプルな絵柄と短い文章でサクッと読める4コマを描くモノモースさん。現在は「タウンワークマガジン」で「はたらく4コマ」を連載中だ。こちらもぜひチェックしてほしい。
※記事内に価格表示がある場合、特に注記等がない場合は税込み表示です。商品・サービスによって軽減税率の対象となり、表示価格と異なる場合があります。
この記事の画像一覧(全4枚)
キーワード
- カテゴリ:
- タグ:
- 地域名:
テーマWalker
テーマ別特集をチェック
季節特集
季節を感じる人気のスポットやイベントを紹介
おでかけ特集
今注目のスポットや話題のアクティビティ情報をお届け
キャンプ場、グランピングからBBQ、アスレチックまで!非日常体験を存分に堪能できるアウトドアスポットを紹介






