上司とサシ飲み「仲良くなれるかも」→まさかの“説教タイム”に絶句。若手社員の悲劇に「あるあるすぎる」【作者に聞く】
東京ウォーカー(全国版)
働く自分の身に降りかかった日々の出来事を、哀愁ただようタッチの漫画にし、X(旧Twitter)で発信をしている青木ぼんろさん(@aobonro)。どこかで経験したことがあるシーンに、多くの共感の声が寄せられている。
本作、「恐らく誰の人生にも影響を及ぼすことはない僕のサラリーマン生活」で描かれる漫画は、働く誰もが一度は経験したことがあるシーンの数々に、共感と笑いが止まらないはず。今回は、上司との食事でモヤッとする出来事を題材にした。身に覚えがある人も多いのではないだろうか。
嬉々として向かった上司とのサシ飲み
漫画に描かれた「上司との食事」は、青木さんが数年前に実際に体験したエピソードだという。「当時、部長とは飲み会でもあまり話したことがなかったので、この機会にコミュニケーションを取りたいと思い、嬉々として飲みに行きました。なのに…」と、期待に胸を膨らませていた当時の心境を明かす。
コミュニケーションのはずが一転して説教に
しかし、楽しく未来を語り合うはずの上司との食事は、意図せず説教の場へと変貌してしまう。青木さんは上司との飲み会でモヤッとすることについて、「部下との飲みを『コミュニケーションを取る場』ではなく、『日頃の行いの説教をする場』と認識している上司は特にモヤッとしますね」と語る。さらに「偉いお坊さんくらいですよ、お金を払って説教を聞くのなんて」とチクリと刺した。
後輩を誘えない先輩のリアルな気遣い
一方で、自身が後輩をごちそうする側になったらどう声をかけるかについては、意外にも「基本的に自分から誘わない」と答える。「僕らの世代は飲み会なんて参加が当たり前でしたし、不参加を許さない風潮でしたが、今の若い子は行きたくなければしっかり断れる人が多いと思うので」と現代の若者の価値観を尊重しつつ、「断られるとつらいので(笑)」と本音も覗かせた。
これは何という名の罰ゲームだろうか。今後も“恐らく誰の人生にも影響を及ぼすことはない”けれど、どこか一大事にも感じるサラリーマン生活を漫画にしていく。乞うご期待!
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