「猫好きは読まないで」猫と立場逆転→「野良人間」と処刑宣告&SNSで晒される衝撃【作者に聞く】

東京ウォーカー(全国版)

X(旧Twitter)で
シェア
Facebookで
シェア
猫と立場が逆転した異世界。殺処分の危機に瀕するが、そこの女王様は人間好きだった!新田せん(@nittasen)

気がつくと牢屋に捕らわれており、猫耳を生やした種族から「野良人間」と呼ばれ、処刑の日程を検討されていた主人公。そこは猫と人間の立場が逆転した恐ろしい異世界だった。本作を手がけたのは、自身も大の猫好きである漫画家の新田せん(@nittasen)さんだ。作品の誕生秘話やキャラクターについて話を聞いた。


猫と人間の立場が逆転した世界と誕生のきっかけ

転生早々、大ピンチ!新田せん(@nittasen)

女王様、俺を殺す気ありますか?P002新田せん(@nittasen)

女王様、俺を殺す気ありますか?P003新田せん(@nittasen)

女王様、俺を殺す気ありますか?P004新田せん(@nittasen)

女王様、俺を殺す気ありますか?P005新田せん(@nittasen)


「薄汚い野良人間に子猫たちが近づいて病気感染したら大変」「法律で野良人間はすべて処刑するよう決められている」と抵抗虚しく告げられる主人公。現実世界で野良猫が殺処分されるように、異世界では野良人間が殺処分の対象なのだ。

この衝撃的な構想について新田さんは、人間だったら絶対に恥ずかしいだろう姿をSNS上にさらされている猫たち(トイレ中やニャンタマなど)を見ていて、ふと立場を逆転させてみたくなったことがきっかけだと語る。

転生先の異世界には「チンスタ」というSNSが存在し、女王様はこっそり野良人間の恥ずかしい姿の数々を撮影して全世界へ拡散している。私たちが日々、かわいい猫たちの姿を嬉々として撮影・配信している行為も、立場が逆転すると身の毛がよだつ体験となる。

冷徹になりきれない女王様と今後の展開


“野良人間”は殺処分の決まりだが、なかなか実行されない。その理由について新田さんは、女王様が幼少期から帝王学を叩き込まれ「残酷であれ」と育てられたものの、猫情が邪魔して冷徹になりきれないためだと説明する。猫のすることゆえの抜けたかわいさがあるのだ。

牢に入れられた主人公の今後について、続編の予定は今のところない。しかし、新田さんは「主人公はたぶん、牢屋でもあの調子で幸せに暮らしていくのではないか」と推測する。

猫好きの人は、逆の立場になったことを想像しながら読んでみてほしい。

取材協力:新田せん(@nittasen)

※記事内の価格は特に記載がない場合は税込み表示です。製品・サービスによって軽減税率の対象となり、表示価格が異なる場合があります。

この記事の画像一覧(全22枚)

キーワード

カテゴリ:
タグ:
地域名:

テーマWalker

テーマ別特集をチェック

季節特集

季節を感じる人気のスポットやイベントを紹介

花火特集

花火特集2026

全国約900件の花火大会を掲載。2026年の開催日、中止・延期情報や人気ランキングなどをお届け!

金麦花火特等席&グッズが当たる

CHECK!花火開催カレンダー

夏休み特集2025

夏休み特集 2026

ウォーカー編集部がおすすめする、この夏の楽しみ方を紹介。夏休みイベント&おでかけスポット情報が盛りだくさん!

CHECK!夏祭り 2026の開催情報はこちら

おでかけ特集

今注目のスポットや話題のアクティビティ情報をお届け

アウトドア特集

アウトドア特集

キャンプ場、グランピングからBBQ、アスレチックまで!非日常体験を存分に堪能できるアウトドアスポットを紹介

ページ上部へ戻る