幻想的な景観が広がる!「にほんの里100選」にも選ばれた下栗の里〈長野県〉

2018年4月11日 13:12更新

東海ウォーカー 東海ウォーカー編集部

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長野県南部から静岡県西部にかけて走る、秋葉街道(国道152号線)から少し入った場所にある集落「下栗(しもぐり)の里」。天空にポツンとたたずむ様子は”日本のチロル”と形容されている。

オーストリア・チロル地方に似ていることから「日本のチロル」と命名された

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南信州の秘境で天空の里に出合う

雄大な南アルプスを望む秘境、長野県飯田市上村。標高800〜1000m、最大傾斜38度もの斜面にたたずむ下栗の里は、「にほんの里100選」にも選ばれた美しい景観を誇る。急勾配に点在する家屋や耕地、そしてくねくねと曲がりに曲がった道路…高地に広がる集落は、まさに忘れかけていた日本の原風景だ。

【写真を見る】絶景を撮影するならココから!地元住民手作りの「天空の里ビューポイント」

遊歩道を20分ほど歩くと着くのが、地元住民手作りの「天空の里ビューポイント」。ここから眺める下栗の里はまるで天空にある里のようで、訪れた人々が”日本のチロル””日本のマチュピチュ”と表現するのにも納得。誰もが思わずため息を漏らしてしまう雄大なパノラマだ。

【写真はここから撮ろう】食事処「はんば亭」から徒歩20分の「天空の里ビューポイント」は、壮大な山々とともに朝日や夕日に照らされる集落が俯瞰できる。早朝には雲海が見られることもあり、さらに幻想的。

【絶景データ】ベストシーズン:4月中旬~11月中旬/ベストタイム:9:00~15:00ごろ

なお、下栗の里は紅葉の名所としても有名。秋になると3000m級の南アルプスを背景に、モミジやナナカマド、カエデなど色鮮やかな紅葉と集落のコントラストが楽しめる。新緑と紅葉の時期にそれぞれ訪れて、表情の変化した様子を臨んでみるのもよさそうだ。

オレンジ色に色付いた秋の景色も絵になる

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