松本まりか「夏のさつまいも博2026」で千葉のさつまいもアンバサダーの“芋愛”炸裂! 新作スイーツ絶賛
東京ウォーカー(全国版)
俳優・松本まりかさんが、幕張メッセで開催された「夏のさつまいも博2026」のステージイベントに登場。イベントではシェフ・パティシエの金井史章さんとともに、千葉のさつまいもの魅力紹介や最新さつまいもスイーツの試食などが行われた。
現場への差し入れは手作り「冷やし焼きいも」! 松本まりかが熱く語る“千葉のさつまいも愛”
「夏のさつまいも博2026」は、国内最大規模のさつまいも特化型イベント。2026年8月6日から9日までの4日間、芋スイーツやフード200品以上が販売された。
ステージではチーバくんによるダンスステージや新作メニューコンテストなど、さまざまなプログラムを開催。初日である8月6日に行われたのが、松本まりかさんのトークステージだ。
千葉県は「紅(ルージュ)のご褒美」をキャッチコピーに、千葉県産さつまいものプロモーションに力を入れる。その一環として松本さんは2024年に「千葉のさつまいもアンバサダー」に就任。千葉県知事との対談や千葉のさつまいも畑・貯蔵施設の訪問など、意欲的にアンバサダー活動に取り組んでいる。
トークパートでは、紅はるかを栽培する千葉県の農家を訪れたときのエピソードを紹介。そこではさつまいもを30日以上貯蔵・熟成するルールを徹底しているそうで、「30日以上必ず寝かせることで、でんぷんが糖に変わって倍くらい甘くなるんです。だからあんなにしっとりねっとりした、食べた瞬間『おいしい!』となるさつまいもができるんですね」と、活動を通しての発見を語った。
また松本さんは、ドラマの撮影現場に手作りの「冷やし焼きいも」を差し入れることもあるという。「夏だと冷たいものを食べたいって思うじゃないですか。そこで焼きいもを冷やすと、とろーり甘くなるんです。スタッフのみなさんも言葉にならないくらい感動してくれます」と、トークの随所で公私ともにあふれるさつまいも愛を覗かせた。
「おいしくて止まらない!」名店シェフ渾身の新作芋スイーツに松本まりかも大絶賛
松本さんとともに登壇した金井史章さんは、世田谷区のパティスリー「INFINI(アンフィニ)」のオーナーシェフ・パティシエ。千葉県だけでも「紅はるか」、「シルクスイート」、「紅あずま」といった代表的な品種が複数あるさつまいもについて、「お芋ごとに発想が浮かびますし、『こんなものを作りたいな』という思いに対して合うお芋がある。素材としてすごく使いやすい」と、スイーツ素材としての魅力を熱弁した。
金井さんは今回、「夏のさつまいも博2026」に合わせて新作のさつまいもスイーツ「ケーク パタートドゥース」を開発。ペースト状にした紅はるかの焼き芋を生地に練り込み、表面にも焼き芋のダイスを乗せた小さなケーキだ。試食した松本さんは口に入れてしばらく言葉が出ないほどの感動ぶりを見せ、「素晴らしいです! カリッ・しっとりで、いろんな角度からお芋を感じます。おいしくて止まらない!」とその出来栄えを絶賛した。
「フランス菓子にお芋を入れて和に寄せた感じ」と新作の方向性を明かした金井さんに、「さつまいもって和のイメージがありましたけど、洋風になるとまた雰囲気もガラリと変わりますね」と、さつまいもの新たな魅力を引き出した金井シェフの力作に、松本さんは笑顔で太鼓判を押した。
縁ある幕張の地で思い馳せる“さつまいもの歴史”
トークセッションを終え、ステージ上ではさつまいもスイーツと松本さんの直筆サイン入りカードが当たる豪華な抽選会を開催。松本さんは当選番号を引き当てるだけでなく、当選者との会話や握手、記念撮影にも優しく応じ、会場を大いに盛り上げた。
一方で、来場者へのメッセージでは松本さんが言葉に詰まる一幕も。千葉のさつまいもアンバサダーとして魅力を伝えると同時に、救貧作物としてのさつまいもの歴史も学んできた松本さん。
イベント当日が「広島原爆の日」であること、そして地震災害に触れ、「さつまいもは、人々が助け合って命を救ってきた食べ物。今日という日にこのイベントがあるのも、すごく意味があることだと思います。こうやって楽しみながらも、いろんな人のことを支え合い助け合える世の中になっていったらいいなと思っています」と涙ぐみながら語った。
かつて江戸時代に青木昆陽がさつまいもの試作地に選んだ縁ある幕張の地で、真摯な思いをつむぐ松本さんの姿に会場全体が引き込まれた。
イベント後はチーバくんと千葉県ブース巡り! 次回は2027年3月に「冬のさつまいも博」開催へ
ステージイベント終了後、松本さんは千葉県ブースを見学。「ご褒美スイーツ」をコンセプトに、ステージ上で試食した「ケーク パタートドゥース」をはじめ、千葉県のさつまいもを使用したスイーツ35品の数々を一つひとつ興味深く見つめる松本さん。そのかたわら、付き添うチーバくんと無邪気に触れ合う姿も見られた。
さつまいもの産出額・作付面積ともに全国第3位と、さつまいもの一大産地である千葉を舞台に行われるさつまいも博。次回は2027年3月下旬、同じく幕張メッセにて「冬のさつまいも博2027 in spring」が開催される予定だ。
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