ワークショップも!絵本作家・太田大八氏の展覧会が高知県香美市で開催中

2018年4月12日 17:17更新

東京ウォーカー(全国版)

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日本を代表する絵本作家・太田大八氏の展覧会
(C)Daihachi Ohta

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名作の原画を観賞

“日本のアニメ聖地88”に選ばれている「香美市立やなせたかし記念館 詩とメルヘン絵本館」にて「太田大八 生誕100年展」が開催中。「だいちゃんとうみ」や「ながさきくんち」など、数多くの作品を生み出した絵本作家・太田大八氏の生誕100周年を記念した展覧会だ。

1949年のデビュー以来、さまざまな技法と作風で絵本や児童書の挿絵などを手がけた太田氏。同展では、カラフルな色彩でブタと飼い主の交流を描いた「ブータン」、柔らかな線と色合いが印象的な作品「やまなしもぎ」などの原画を紹介する。

なかでも、西遊記を絵本にした「絵本西遊記」は必見。色とりどりでエキゾチックな雰囲気のイラストは、太田氏が中国の画家との交流を通じて生まれたもので、思いが込められた作品となっている。さらに、やなせたかし氏が編集長を務めた雑誌「詩とメルヘン」に掲載された原画作品も展示中。

太田氏が描き出した、暖かく豊かな絵本の世界を楽しんでみては。

また、期間中には小学生以上を対象にした無料のワークショップを開催。絵本作家の齋藤槙氏が講師として参加する「じゃばら絵本をつくろう」(4月28日(土))や、絵本作家や詩人として活躍する石津ちひろ氏を招いての「ことばの楽しみ、絵本の楽しみ」(4月29日(日・祝))など、絵本と触れ合える企画が展開される。(ワークショップ参加には当日の入館券要)

日曜市で名産品を手に入れよう

香美市役所の近隣では、毎週日曜日の早朝に「土佐山田町平成日曜市」と「土佐山田町ふるさと市」が行われている。それぞれの会場には、新鮮な朝穫れの野菜をはじめ、田舎寿司や自家製パン、衣料品などを扱う露店が並ぶ。展覧会へ行く前に立ち寄って、地元の名産品を味わうのもオススメだ。

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