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＜画像4 / 10＞福岡・北九州で絶対食べるべき豚骨ラーメン5選

2018年4月16日

九州ウォーカー

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スープの濃度は北九州随一！髄から旨味を絞り出すように、頻繁に混ぜながら約16時間炊き込む

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この記事の画像一覧（全10枚）

｢石田一龍本店｣の｢濃厚ラーメン｣(煮玉子入り780円)。単品650円、煮玉子トッピング+130円

【写真を見る】｢とんこつラーメン豚のむら｣の｢ラーメン｣(580円)。豚バラのチャーシューも自信作

香ばしさ引き立つ炙りチャーシュー。脂身と肉のバランスがちょうどいい

スープの濃度は北九州随一！髄から旨味を絞り出すように、頻繁に混ぜながら約16時間炊き込む

｢南京ラーメン黒門｣の｢ラーメン｣(600円)。一口目はあっさり、食べ進めるごとに旨味が押し寄せる

大釜で麺を泳がせるようにゆがくのも昔ながらのスタイル

｢無法松ラーメン｣(790円)。たっぷりの白ネギや、辛味ダレがかかる

2種類のチャーシューがのる。麺とスープの絡みもグッド！

｢龍王｣の「ラーメン｣(550円)。しっかりと乳化させた豚骨スープ。ゴマ油の風味も効いている

｢三色ラーメン｣(550円)。チャーシューの代わりにワカメ、シナチク、モヤシが入り、ラーメンと同価格

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