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＜画像2 / 9＞太陽の塔が48年ぶりの内部公開をスタート！

2018年4月23日

関西ウォーカー

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「アメーバ」基本的にべん毛や繊毛を持たず、仮足で運動する単細胞の原生生物

「アメーバ」基本的にべん毛や繊毛を持たず、仮足で運動する単細胞の原生生物

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この記事の画像一覧（全9枚）

「生命の樹」生命の進化の過程をを復元。高さは41m、5色の樹は五大州を表現している。

「アメーバ」基本的にべん毛や繊毛を持たず、仮足で運動する単細胞の原生生物

「アンモナイト」白亜紀末の絶滅まで、世界中の海洋に棲息。実は泳げなかった説も

「ブロントサウルス」長い首が特徴の大型草食性恐竜。48年前は口が動いていた

「チンパンジー」よく見ると、おなかに子供のチンパンジーが抱き付いている

太陽の塔内部の最上部「太陽の空間」は、無限の天空を表現

「生命の樹」の周りを階段でぐるぐる回りながら上って行く

顔の直径約3m、全長約11mの黄金の仮面。当時の世界観を感じられる展示エリアとなっている

かつて大屋根への非常階段となっていた左腕は当時のままの姿。現在階段は立入禁止だが、照明効果により幻想的な雰囲気

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