「人間め、許さん」お怒りのクロネコ様が人間にお仕置き!罪状は「不在6時間」ネコ様の憐れみの言葉に感謝【作者に聞く】
東京ウォーカー(全国版)
リアルな猫目線の鋭いツッコミが人気のキジネコ様
(@Motidukineko)
をご存知だろうか?活発な性格で決して触ることはできないキジネコ様が発信するネコ様投稿に、人間側がひれ伏すという異色の会話のキャッチボールがおもしろい創作漫画だ。今回は、作者のうぐいす歌子さんに話を聞いた。
不在6時間で人間は許されない?クロネコ様の本気のお仕置きとは!?
今作「初めてのお留守番。」は、飼い主に置き去りにされたクロネコ様を描いた作品。作中の人間族は、ネコを「クロネコ様」と崇め奉っている。下僕である人間が家を出て行きすでに6時間が経過し、クロネコ様は「人間は私を置いてどこへ行った!美味しいやつをこっそり食べているのでは!?人間め!」と憤慨。ついには「許せないのでウンコ…して…やろうかな」と、人間へのお仕置きを企てるのだった。
しかも、欄外には「人間の、布団にな…」とクロネコ様の本気度を表す一言が添えられていた。コメント欄には「されたことある!」「やめてー!」などの共感の声が寄せられている。
「もともと、Xの別アカウントで『2士ペン君』という漫画を3年ほど描いていた」と話す作者のうぐいす歌子さん。「息抜きに描いていたネコの漫画のほうが人気が出てしまい、アカウントを分けました。本当に何も考えずに、仕事の息抜きに描き始めたものです」と、ネコ漫画をスタートしたきっかけを振り返る。
飼い主目線ではなく、斬新な上からの猫目線で描くようになったきっかけについて、うぐいす歌子さんは「ネコを描く練習をしていたら自然と勝手に喋ってました。ネコが」と明かす。日頃からネコ様の下僕として甲斐甲斐しくお世話している姿が目に浮かぶ。
ネコを描くにもこだわりがあり、「もともと、日本画をやっていたので細密描写をしがちなのですが、これは漫画なので『描きすぎないように』を意識して描いております」と語るうぐいす歌子さん。最後に読者に向けて「更新がゆるくて申し訳ないのですが、楽しんでいただけるとうれしいです。今後ともよろしくお願いいたします」と、メッセージを送った。
■取材協力:うぐいす歌子
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