天パ女子、縮毛矯正で憧れのサラサラヘアに!しかし「4時間」「2万円」の壁→「もう、ありのままのクセ毛でいい!!」
東京ウォーカー(全国版)
イラストレーターとして活躍するオカン羊
(@shimizoon)
さんが、憧れのサラサラヘアを目指して縮毛矯正に挑戦! しかし、理想の髪を手に入れるまでには、想像以上の苦労が待っていた。今回は、縮毛矯正に挑んだ末に「ありのままで生きていく!」と決意するまでを描いた『天パ、ありのままのクセ毛で生きていく話』を紹介するとともに、制作の背景をたどる。
憧れのストレートヘアを手に入れるまで4時間!
生まれつき、自然にパーマがかかったようなくせ毛だったオカン羊さん。自身の髪質を「剛毛で天パーです」と振り返る。そんな彼女が20代の頃に挑戦したのが、憧れの縮毛矯正だった。
薬剤を浸透させた後は、2人がかりで180度のヘアアイロンを使い、根元から髪を伸ばしていく。引っ張られる痛みとアイロンの熱さに耐えること約4時間。ついにサラサラヘアを手に入れたものの、その代償は小さくなかった。施術後は1週間ほどケミカルな臭いが取れず、「ケミカル臭が苦手で、臭くて吐きそう」だったという。
費用は2万円! 一度で終わらない縮毛矯正の悩み
施術にかかった時間は約4時間。カット代込みで費用は2万円だった。しかも、縮毛矯正をかけても、新しく伸びてくる髪は元のくせ毛のまま。そのため、半年に1度は施術を繰り返す必要がある。
オカン羊さんは「私はオシャレに命をかけるタイプじゃなかったので、すぐしんどくなりました」と当時を回想する。サラサラヘアを維持するには時間もお金も必要で、髪を伸ばすための努力は想像以上に大変だったようだ。
天パを受け入れ、自分に合うスタイリング剤を探す旅へ
やがて縮毛矯正をやめ、「ありのままで生きていく!」と決意したオカン羊さん。自然なくせ毛に戻すとアフロのような髪型になったが、今度は扱いやすいスタイリング剤を探すことに。ムースやワックス、グリースなど、さまざまなアイテムを試した末に、自分に合うものを見つけたという。
同じようにくせ毛に悩む読者からも、縮毛矯正をかけた後のうねりや、くせ毛を生かすパーマをかけてくれる美容師との出会い、髪をポニーテールにまとめる工夫など、さまざまな声が寄せられた。髪質との付き合い方に悩んでいる人は少なくないようだ。
オカン羊さんは、このほかにも『電車の緊急ボタンについて思うこと』や『痴漢を捕まえられなかった話』などの漫画を投稿している。髪の悩みも含め、日常の出来事を描いた作品が気になる人は、ぜひチェックしてみてほしい。
■取材協力:オカン羊(@shimizoon)
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