初代クラウンからコスモスポーツまで昭和の名車・旧車がズラリ!福岡「日本の名車歴史館」

2018年5月17日 18:00更新

九州ウォーカー 赤坂太一

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休日は、子連れのファミリーからカップルで賑わう広大な「海の中道海浜公園」(福岡市東区)。そんな福岡市民憩いの場に、昭和の名車が数多く展示されている「日本の名車歴史館」があるのを知っていますか?

ワンダーワールドの水色の建物が目印となる“日本の名車歴史館”

建物の外観からは、「どんな車が展示されているの?」という疑問をもちつつも入ったことがない人も多いかもしれませんね。ということで、昭和の名車がズラリと並ぶ館内を紹介していこうと思います!

真っ赤な日野ルノーがお出迎え

昭和20〜40年代の国産車をメインに40台以上が展示

海の中道海浜公園のワンダーワールドにある水色の建物が目印である「日本の名車歴史館」。入口には昭和36年式の初代トヨタクラウンがお出迎え。その脇の階段を登っていくと、展示されている車両の写真が飾られています。2階がメインの展示スペースとなっており、扉を開けると、昭和38年式の真っ赤な日野ルノーがお出迎え。その並びにはマツダのロータリーエンジン搭載車コスモスポーツが並び、ダットサン・フェアレディやスカイライン、日野コンテッサやスバル360などがメーカーごとに並んでおり、トヨタコロナに至っては、初代から3代目までが並んでおり、モデルチェンジするたびにデザインが変わっていった様子がわかりやすく展示されています。

入口付近には昭和の家電製品などが飾られた一角がある

館内には、展示車両と時代を同じくする福岡の街の風景写真が数多く掲示されており、見る人によっては懐かしく感じるでしょう。なかなか海の中道海浜公園に親子3代でくる姿は見られない光景ですが、この歴史館なら、お孫さんとおじいちゃんという組み合わせもアリ、当時の様子を思い出しつつ次世代に語り継ぐ、なんてこともできちゃいますよね。

昭和の福岡の街の様子を写した写真がアチコチに飾られている

メーカーや年代ごとに見やすく展示されている

また車だけでなく、バイクなど2輪車も展示されていますので、陸王やメグロ、富士重工(スバル)のラビットなども間近でみることができます。別途、入館料が500円(大人・子供共通)となりますが、展示内容からすると、車に興味がある人にとって決して高くは無いのではないでしょうか。

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