神奈川県内に続々新店がオープン!ブーム最前線のコッペパン専門店5選

2018年5月15日 18:49更新

横浜ウォーカー 横浜ウォーカー編集部

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近年ブームになっているコッペパン。その勢いは衰えるどころか、2018年に入ってから神奈川県にも次々に専門店がオープンし、加熱ぶりがうかがえる。どこか素朴で懐かしく、店舗ごとに特色を見せるコッペパンは、もはや庶民派グルメとして定着した感もあるが、さまざまな具材やフィリングをサンドすれば、作り出せる味は無限といっても過言ではない。インスタ映えを意識したものから、夜限定商品、パンに特徴があるものまで個性あふれるメニューが多数登場!最新コッペパンの魅力に迫る。

南国をイメージしたフォトジェニックなコッペパンがそろう「Justy」

白を基調にした、南国風でビーチサイドにあるカフェのようなたたずまいの「Justy」(C)KADOKAWA 撮影=相川 明

2018年3月31日にオープン。ガーリックシュリンプやロコモコなど、南国料理をコッペパンの中に再現。中でも海をイメージしたブルーのゼリーを使った「ブルーハワイ」(302円)はインスタ映え間違いなしの人気商品。お店で揚げるコロッケをサンドしたものや、コッペパンを揚げて砂糖をまぶしたマラサダなど、懐かしい味わいのものもある。コッペパン購入者は、オリジナルブレンドコーヒーを1杯無料でサービスしてくれる。店内にはスタンディングのイートインスペースがあり、その場ですぐに食べたい人にもうれしい。

鮮やかな南国の海をイメージした「Justy」の「ブルーハワイ」(302円)はインパクト大!写真に撮りたくなる
(C)KADOKAWA 撮影=相川 明

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見た目も美しく、フォトジェニックな看板メニュー。南国の青い海をイメージしたゼリーとパイナップルにクリームチーズ、パイナップルジャムの組み合わせ。ほかにも、ハワイのローカルフードをイメージした、「ロコモコ」(518円)や「マラサダ」(140円)など気になるメニューがたくさん。無料でもらえるオリジナルブレンドコーヒーと一緒に味わおう。

■Justy(ジャスティ)  住所:神奈川県大和市中央2-1-15 パークロード大和1F 電話:046-259-9696 時間:10:00~20:00、土曜9:00~、日曜・祝日9:00~18:00※コッペパンがなくなり次第終了 休み:なし 駐車場:なし アクセス:小田急線、相鉄線大和駅より徒歩5分

盛岡のおいしいものを詰め込んだコッペパンの人気店「(食)盛岡製パン 杉田店」

駅前にある商店街の中で、ひときわ目立つ赤いひさしが目印の「(食)盛岡製パン 杉田店」(C)KADOKAWA 撮影=相川 明

岩手県のソウルフードとして親しまれているコッペパンを広めるべく、千葉県市川市、東京都狛江市に続き、2018年3月10日に神奈川県横浜市にオープン。盛岡直送のリンゴや、キウイにも似た「サルナシ」のジャム、甘味が強くスイーツにぴったりの南部一郎カボチャ、ご当地グルメの盛岡じゃじゃ麺など、盛岡ならではの味をコッペパンにアレンジ。その場で糸状にバターを削る“削りバター”や岩手の辛味調味料「どっ辛おやじソース」を使ったメニューなど、バラエティに富んだコッペパンが食べられる。

【写真を見る】17:00~限定で販売する「(食)盛岡製パン 杉田店」のシメコッペ!塩だれで味付けしたネギのシャキシャキ感が絶妙な「若鶏のから揚げ塩ネギまみれ」(421円)(C)KADOKAWA 撮影=相川 明

この店の特徴の一つが、パン店ながら22:00まで営業していること。仕事帰りの夕食として、また、お酒を飲んだあとのシメとしてぜひ食べて欲しいと開発した“シメコッペ”なるものがあるのだ。毎日17:00~発売するシメコッペは2種。「若鶏のから揚げ塩ネギまみれ」(421円)も「どっ辛おやじ焼きそばたまごのせ」(453円)もボリューム満点。1日のシメにぜひ食べたい。

■(食)盛岡製パン 杉田店  住所:神奈川県横浜市磯子区杉田1-14-1 電話:045-352-7352 時間:10:00~22:00※コッペパンなくなり次第終了 休み:なし 駐車場:なし アクセス:京浜急行線杉田駅より徒歩3分

炊いたご飯を混ぜ込んだ“ごはんコッペ”に北海道の味をサンド!「コッペんどっと 横浜綱島店」

「コッペんどっと 横浜綱島店」は2018年4月にオープンしたアピタテラス綱島の1Fにある。店舗の前のフリースペースで飲食もOK(C)KADOKAWA 撮影=相川 明

2018年3月30日オープン。全国消滅可能性都市5位といわれる、北海道・木古内(きこない)町のコッペパン専門店。北海道産の「ふっくりんこ」などの米を炊いて生地に混ぜ込む「ごはんコッペ」を使用。見た目にもご飯の粒々感がわかり、ご飯のほんのりした甘味がとしっとりした食感がやみつきに!北海道のご当地グルメのラーメンサラダやB級グルメで知られるスパカツ(スパゲッティ+カツ)などを挟んだオリジナルメニューは必食。木古内町の本店でも人気のプチパン「ぱくぱく塩パン」(1個60円)がもう一つの看板商品。

職人が丁寧に手作業で作った「みそぎの塩」を使用。「コッペんどっと 横浜綱島店」の「綱島セレクトみそぎの塩ミルク」(260円)(C)KADOKAWA 撮影=相川 明

北海道の食材にもこだわっていて、北海道産のトウモロコシやジャガイモ、十勝産の小豆を使ったあん、ハスカップジャムなど、ここでしか味わえないメニューも豊富。中でもダントツで人気なのが、「綱島セレクトみそぎの塩ミルク」(260円)。津軽海峡の海水から作った「みそぎの塩」を使った自家製クリームがたっぷり。塩が甘味を引き立てクセになる味だ。

■コッペんどっと 横浜綱島店  住所:神奈川県横浜市港北区綱島東4-3-17 アピタテラス横浜綱島1F 電話:045-859-9071 時間:9:00~21:00 休み:なし(アピタテラス横浜綱島に準ずる) 駐車場:900台(無料) アクセス:東急東横線綱島駅北口より徒歩10分

国産小麦を使ったコッペパンを揚げたあげコッペソフトは上大岡の新名物!?「ミッケパン」

「ミッケパン」は書店やマルシェ、カフェ、ワークショップスペースなどが併設する「MiCKE book&marche」内にある(C)KADOKAWA 撮影=吉澤広哉

2018年4月13日にリニューアルオープンした、「アカフーパーク」内にある店。国産小麦を使った湯ごね製法で、しっとりもっちりした食感のコッペパンが自慢。しっとりふわふわ食感のコッペパンに挟むフィリングは約30種。テイクアウト専門店だが、同じフロアにテーブルや椅子が設置されていて、その場で食べることもできる。隣接する書店内のカフェの飲み物を合わせるのもOK。季節限定のコッペパンもあり、5月末まではイチゴ×こしあん×求肥の組み合わせが新鮮な「生いちご大福」(350円)などが楽しめる。

揚げパン×ソフトクリームの“冷や熱”感が楽しめる「ミッケパン」の「あげパンソフト」(350円)は夏もおすすめ(C)KADOKAWA 撮影=吉澤広哉

そして、なんといってもおすすめなのが、上大岡エリア初とも言われる「あげパンソフト」(350円)。自慢のコッペパンを揚げて、コクのあるソフトクリームをサンド。熱々のふっくらパンとひんやりクリームの組み合わせが絶妙だ。また、店内では数量限定の無添加食パンや、パン好き必見の厳選したジャムやハチミツ、パテなどパンのお供も販売し“パンのある暮らし”をサポート。パンの楽しみ方が広がるはずだ。

■ミッケパン  住所:神奈川県横浜市港南区上大岡西2-1-28 アカフーパーク本館1F 電話:045-842-2088(MiCKE book&marche代表) 時間:8:00~19:00 休み:なし(MiCKE book&marcheの休みに準ずる) 駐車場:191台(200円/30分、2,000円以上の利用で60分無料) アクセス:京浜急行線、地下鉄上大岡駅より徒歩3分

パンにこだわるコメダのコッペパン専門店「やわらかシロコッペ グランツリー武蔵小杉店」

売場にはかわいらしいキャラクターが描かれている「やわらかシロコッペ グランツリー武蔵小杉店」(C)KADOKAWA 撮影=相川 明

「コメダ珈琲店」を運営するコメダが作ったコッペパンの専門店が2018年2月14日に神奈川初の店舗をオープン。しっとりとして柔らかな食感の白いコッペパンが特徴。ガラスケースの中にコッペパンが並んでいて、注文するとすぐに購入できるが、既存品に+30円でマーガリン、+60円でホイップクリームを追加できるので、自分なりのアレンジも楽しめる。そのまま食べてもおいしい自慢のコッペパンは、具を入れない単品(150円)でも販売しているので、自宅でお好みの具材をサンドすることもできる。

名古屋の喫茶店グルメ最強の組み合わせがコッペパンでも再現された「やわらかシロコッペ グランツリー武蔵小杉店」の「小倉マーガリン」(250円)(C)KADOKAWA 撮影=相川 明

パンのおいしさを生かし、シンプルなフィリングが中心のラインアップ。一番人気は名古屋名物小倉トーストを思わせる、粒あんとマーガリンの鉄板の組み合わせ、「小倉マーガリン」(250円)。惣菜系の「たまご」や「ツナ」、「ポテトサラダ」(各290円)はからしマヨネーズを使用しているが、マヨネーズに変更することも可能。コメダのこだわりが詰まったシロコッペを味わおう。

■やわらかシロコッペ グランツリー武蔵小杉店  住所:神奈川県川崎市中原区新丸子東3-1135-1 グランツリー武蔵小杉 電話:044-863-8488 時間:10:00~21:00 休み:なし(グランツリー武蔵小杉に準ずる) 駐車場:823台(¥200/30分、2,000円以上利用で120分無料) 交通:東急東横線武蔵小杉駅南口2より徒歩4分、JR選武蔵小杉駅新南改札より徒歩4分

個性あふれるコッペパンを食べ比べよう!【取材・文=岡部礼子/構成=奥村沙枝奈/撮影=相川 明、吉澤広哉】

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