ハマの定番おやつ 地元の素材をふんだんに使ったシェフ渾身のパンが並ぶ「soil by HOUTOU BAKERY」

2018年6月7日 15:47更新

横浜ウォーカー 横浜ウォーカー編集部

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「soil by HOUTOU BAKERY」は京浜急行線県立大学駅の改札横にある(C)KADOKAWA 撮影=奥西淳二

浦賀駅構内にある1924(大正13)年創業の「法塔ベーカリー」の新業態として2016年に県立大学駅にオープンした「soil by HOUTOU BAKERY」(ソイル バイ ホウトーベーカリー)。「ちょっと幸せになれるパン」をテーマに、国産小麦や地元食材を中心に使用したパンが常時60~70種店頭に並ぶ。地元の農家と直接やり取りし、旬の野菜や果物を合わせたパンを得意とし、店頭を覗けば横須賀の旬がわかるほど豊富な食材を使用している。

色鮮やかなパンが並ぶ店内。パンの種類は11時前後が一番そろう (C)KADOKAWA 撮影=奥西淳二

シェフの小森俊幸さん(C)KADOKAWA 撮影=奥西淳二

小森シェフは、「法塔ベーカリー」をはじめ、大阪で人気の「パンデュース」で修業を積み現在に至る。「パンデュース」では、野菜や果物を活かしたパン作りを学び、現在の「soil by HOUTOU BAKERY」のメニュー作りに活かしている。休日はスイーツショップをめぐり、新商品の開発のヒントに役立てるなど日々勉強中。

新作を次々と考案する小森シェフ(C)KADOKAWA 撮影=奥西淳二

小森シェフのこだわりは、素材を一番活かせる調理法で調理すること。パンと素材の相性はもちろん、使用する野菜をゆでる、焼く、ボイルするなど、素材の味を一番引き出すことに手間暇かけて作る。また、シェフのひらめきで誕生する限定メニューも多く、特に土曜日はその日限りのメニューの登場もあるので要チェック!

こぢんまりとした店内には色とりどりの豊富な種類のパンが並ぶ(C)KADOKAWA 撮影=奥西淳二

シェフ渾身のパンの中から定番人気ベスト3のパンを紹介!

第3位 あんことバターの最強タッグ「あんバターサンド」

バターの塩味がアクセントに!「あんバターサンド」(200円、2018年7月1日[日]から237円)
(C)KADOKAWA 撮影=奥西淳二

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ブームの「あんバターサンド」(200円、2018年7月1日[日]から237円)が同店にも登場。ふわふわの食感が特徴のコッペパンで、地元の製餡所「湘南製餡」の粒あんと、「よつ葉バター」の有塩バターをサンド。バターの塩味が全体のアクセントになり、粒あんの甘さと濃厚なハーモニーが楽しめる逸品だ。

第2位 お酒とも楽しみたい「クロックマダム」

コクのあるベシャメルソースが決め手の「クロックマダム」(310円、2018年7月1日[日]から367円)(C)KADOKAWA 撮影=奥西淳二

人気の「milk食パン」(496円、2018年7月1日[日]から540円)に、自家製のベシャメルソースとチーズ、ソテーしたホウレン草を挟み、バジルやアンチョビ、「安田養鶏場」の卵を使用した目玉焼きをトッピング。ほんのり甘い「milk食パン」とコクのあるベシャメルソース、アンチョビの塩加減が絶妙な味わいを醸し出す超人気メニュー。朝食はもちろん、お酒のお供にもおすすめ。

第1位 旬の野菜がたっぷりのった「地元野菜のピゼッタ」

【写真を見る】「地元野菜のピゼッタ」(390円、2018年7月1日[日]から464円)は、シェフ一押し!(C)KADOKAWA 撮影=奥西淳二

バジルペーストを生地に練り込んだフォカッチャの上に、トマト&バジルソースやチーズをひいて、豊富な野菜をトッピング。野菜は、農家さんから直接仕入れた旬のものを10種以上使用。野菜の本来の味を楽しめるよう、味付けは岩塩とパルメザンチーズのみ。シェフの「横須賀の素材を存分に味わってもらいたい」という思いから誕生した、看板メニュー。店頭に並ぶと即完売するので要チェック!

店のコンセプト「ちょっと幸せになれるパン」の通り、店内に一歩足を踏み入れるだけでワクワクし、シェフこだわりのパンを食べればさらに笑顔に。横須賀ならではの旬の素材をふんだんに使用したパンを求めて「soil by HOUTOU BAKERY」にお出かけしてはいかが?【取材・文/橘 孝枝、構成/奥村沙枝奈、撮影/奥西淳二】

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