朝から夜まで満喫！夏のアミューズメントパークで楽しむ花火5選

2018年6月17日

東京ウォーカー（全国版）

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アトラクションはもちろん、本格的な花火も楽しめるのが夏のアミューズメントパークの魅力。朝から夜まで、友達や家族など子供も大人も満喫するしかない！

花火と音楽が融合したオリジナルの花火ショー！横浜・八景島シーパラダイスの「花火シンフォニア」

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横浜・八景島シーパラダイスでは、花火と音楽が一体化した「花火シンフォニア」を開催。夜空を舞台に花火が踊り、きらめき、跳び跳ねる演出を楽しめる。特別観覧席の販売はHPを要確認。

当日14時以降は入園無料が嬉しい！東京ドイツ村の「袖ケ浦市民夏まつり」

東京ドイツ村で開催される「袖ケ浦市民夏まつり」の一環として実施される花火。ミニステージなどのイベントに続き、約2500発の花火を盛大に打ち上げる。芝生に座ってゆっくり鑑賞できるのが魅力。

草原に寝転んで花火鑑賞しよう！マザー牧場の「マザー牧場打ち上げ花火」

マザー牧場では、アルパカや牛など動物たちとふれあったあとに、澄み切った空に響く約500発の打ち上げ花火を満喫できる。広大な敷地の中、草原にゴロリと寝転んでゆったりと鑑賞しよう。

ショーアップされた花火が圧巻！東武動物公園の「花火イリュージョン2018夏」

東武動物公園では、スターマインやナイアガラ、水中花火などが、音楽に合わせて次々と打ち上げられる。炎やレーザー光線の華やかな演出もあり、最初から最後まで盛り上がり必至だ！

圧巻のスターマイン！西武園ゆうえんちの「西武園ゆうえんち花火大会」

西武園ゆうえんちでは、音楽に合わせて打ち上がる花火の大輪が夜空に映える。特に、フィナーレのワイドスターマインは必見だ。ビアガーデンから間近で眺めることができ、一杯飲みながら大迫力の花火を満喫しよう！

東京ウォーカー編集部

■横浜・八景島シーパラダイス「花火シンフォニア」
開催日：7月14日(土)･15日(日)、21日(土)、28日(土)、8月4日(土)、11日(祝)～18日(土)※荒天時は中止
時間：20:30～20:40
打ち上げ数：約2500発

■東京ドイツ村「袖ケ浦市民夏まつり」
開催日：8月4日(土)※荒天時は中止
時間：19:30～20:00
打ち上げ数：約2500発
人出：約1万5000人

■マザー牧場打ち上げ花火
開催日：7月/28日(土)･29日(日)、8月4日(土)･5日(日)、8月11日(祝)～15日(水)、18日(土)･19日(日)、25日(土)･26日(日)、9月1日(土)･2日(日)※荒天時は中止
時間：19:50～20:05
打ち上げ数：各日約500発
人出：各日約3000人

■東武動物公園「花火イリュージョン2018夏」
開催日：8月4日(土)、11日(祝)、18日(土)※荒天時は中止
時間：19：30～19：50
打ち上げ数：各日約2000発
人出：各日約1万人

■西武園ゆうえんち花火大会
開催日：7月28日(土)･29日(日)、8月4日(土)･5日(日)、11日(祝)･12日(日)(予定)※荒天時は中止
時間：19:45～20:10
打ち上げ数：各日約2000発
人出：約10万人

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