北海道の素材がすごすぎる! 一度は食べたいごほうびランチ

2018年6月22日 11:30更新

北海道ウォーカー

Twitterで
シェア
Facebookで
シェア

北海道を訪れる楽しみのひとつとして、「食」は絶対にはずせないところ。定番の海鮮丼やジンギスカンもいいけれど、今、注目したいのは、北海道の本当に美味しいものだけを選び出すシェフが腕を振るうランチ! 恵まれた環境が生んだ肉や野菜の美味しさを追求するシェフ、シェフの食材への熱い思いとレベルの高い技術で仕上げた料理の数々には、新しい発見がたくさん詰まっています。

春夏秋冬それぞれに美味しい素材がいっぱいある北海道。そんな四季折々の素材にインスピレーションを受けたフレンチをいただける、札幌にあるお店からまずはご紹介します。

札幌の正統派フレンチ「レストラン コートドール」

ランチコース3500円(※写真はイメージ)

全ての画像を見る(9件)

「レストラン コートドール」は、円山の閑静な住宅街にある正統派フレンチレストラン。ランチは2500円(平日限定)、3500円、5000円の3種類(いずれも税・サ別。写真は3500円のコースのイメージ)。季節感ある料理を紡ぎ出すのは、同店で4代目となるシェフを務める下國伸さん。箱根のオーベルジュやフランスで経験を積んだ気鋭の料理人です。

「レストラン コートドール」シェフの下國伸さん

「北海道ならではの旬の素材を探し、道内を回っています。良い素材と出会うたびに新しいメニューをイメージし、それを厨房で再現する。その繰り返しです」と話す下國シェフ。

「料理を通して、その季節の空気感みたいなものを感じていただければ」とほほ笑む下國シェフ。その季節の北海道の一番おいしいものを、札幌で味わってみては。

レストラン コートドール

レストラン コートドール ■住所:札幌市中央区宮ヶ丘1-2-38 ■電話:011・614・1501 ■時間:12:00〜15:00 (LO14:00)、18:00〜23:00 (LO20:30) ■休み:月曜 ■席数:36席(禁煙)※バーラウンジは喫煙可

なお、北海道の四季は食で楽しむことができますが、札幌の街ナカでも楽しめますよ。大通公園は都心部にありながら木々や花壇だけでなく、イベントでも季節を感じられるスポットなんです。

福祉協賛さっぽろ大通ビアガーデン

7月下旬から8月中旬には「福祉協賛さっぽろ大通ビアガーデン」で、大通公園が巨大ビアガーデンになります。公園の一番東に建つ「さっぽろテレビ塔」の展望台からは、札幌の夜景が360度見渡せます。また、収穫の秋・9月には、北海道中の美味しいものが集まる祭典「さっぽろオータムフェスト」が開かれ、11月中旬からクリスマスの時期にかけては、「さっぽろホワイトイルミネーション」が札幌に冬の訪れを告げます。

函館で味わえるスペイン料理「レストランバスク」

さて、もうひとつの美食の都ともいえるのが、北海道のなかでもいち早く洋食文化が花開いた函館。異国情緒ただよう歴史的建築物を眺めながら海が見える坂道を散策していたら、ソフトクリームを手にした人々の姿が。誘われるように近づいてみると……こんなお店が。

「ハコダテソフトハウス元町」の「牛乳ソフト」(330円)の美味しさの秘密は、函館牛乳と十勝牛乳の絶妙なブレンド。

ハコダテソフトハウス元町 ■住所:函館市元町14-4 ■電話:0138・27・8155 ■時間:8:30〜18:00 (11〜3月は9:00〜17:00) ■休み:なし

函館の食といえば魚介のイメージですが、このソフトクリームに使われている牛乳をはじめ、じつはさまざまな素材の宝庫なんです。函館が位置する道南は、漁業だけでなく農業や畜産も盛んで魅力ある食材が手に入りやすいエリア。中でも「レストランバスク」では、道南の素材を函館の風土とよく似たスペイン・バスク地方の料理で味わえます。

渡島半島の料理(ランチ)4320円(※写真はイメージ)

「地図を見れば一目瞭然で、道南は渡島半島という半島です」。同店オーナーシェフの深谷宏治さんは言います。「周りを日本海、津軽海峡、太平洋に囲まれ、さまざまな種類の魚種が水揚げされています。そして1000メートル級の山も多い。山菜や野菜など、育つ場所で味が変わり、その土地にあった作物が豊富に採れる恵まれた場所です」。その名も「渡島半島の料理」(ランチ4320円)では、道南ならではの新鮮な素材をコースで堪能できます。

「レストランバスク」オーナーシェフの深谷宏治さん

深谷シェフが得意とするのは、魚介類の内臓を使った料理。というのも、東京や札幌への流通が弱いという道南の立地にまつわるこんな背景が。「遠方に流通させるには、どうしても内臓は痛んでしまうので地元に残ります。でも、私たちは地元だからこそ、その新鮮な内臓を手に入れることができます」。例えば、タラのササメ(エラ)のフリットなど、シェフの手が加わることで、他の地域では知られざる素材が貴重な料理へと姿を変えるのです。

「新鮮な魚介や朝採れの野菜、近郊で飼育された肉類など、食材は原産地に近く、自分の納得のいくものがいいと思っています」。その土地のものを使うのが当たり前というバスク料理のスタイルを、ここ函館で体現している深谷シェフ。「自分たちが食べている食材の良さを知ってもらうことが、私たち料理人の役目」。こんな言葉を聞いたら、ぜひ「バスク」で道南素材を味わいたくなります!

レストランバスク

レストランバスク ■住所:函館市松陰町1-4 ■電話:0138・56・1570 ■時間:11:30〜14:30 (LO14:00)、17:00〜21:30(LO 21:00)、日曜は〜21:00 (LO20:30) ■休み:水曜 ■席数:42席(禁煙)

活気あふれる函館朝市

道南ならではの素材を使った料理を味わったら、いろいろな地元の素材を見たくなってきました。そこで向かったのは「函館朝市」。函館や近隣地域からの海の幸や野菜、果物がとても特別なものに思えてきます。

地元のシェフだからこそできる、北海道素材へのこだわり。旅の1食をちょっとだけぜい沢すると、いつもと違ったものになるはずです。北海道で一番美味しいものを食べる旅に出かけてみませんか。【北海道ウォーカー/PR】

この記事の画像一覧(全9枚)

大きなサイズで見る

キーワード

関連記事

ページ上部へ戻る