愛知県内に6店舗を構えるひつまぶしの名店「まるや本店」3つのこだわり

2018年8月7日 18:26更新

東海ウォーカー 桑山 栞

Twitterで
シェア
Facebookで
シェア

ひつまぶしといえば、名古屋観光で是非とも食したい、高級感が際立つなごやめし。スタミナ満点で、土用丑の日のみならず年中人気を博す。タレが染みこんだごはんに、きらびやかに輝くうなぎ。愛知県内に6店舗を構える名店・まるや本店が手がける、極上のこだわりひつまぶしの魅力を紹介しよう。

行列必至の人気店。店内にある待合室にはテレビやゲームもあり

全ての画像を見る(9件)

こだわりに裏打ちされた本物のおいしさを提供

緑豊かな住宅街として知られる名古屋市天白区。2001年にこの地で誕生したのがまるや本店。創業以来、愛知県内で人気を増やし続けるひつまぶし店の1つだ。良質なうなぎをはもちろん、タレ・ごはんのそれぞれが主役級の存在感を放つ、極上ひつまぶしを口いっぱいに頬張ってみよう。

【写真を見る】上ひつまぶし(3550円・税込)。約1匹分のうなぎと300gのごはんを使用。吸物は肝吸いか味噌汁に変更可(追加料金が必要)

こだわり1・臭みのないうなぎを味わってもらうために

自社工場を持つまるや本店。養鰻業者が厳選したうなぎを、この工場内で1〜2日間電解水にさらすのがこだわりの1つ。これによりうなぎ特有の臭みや余分な脂を落とすことができる。また、新鮮な状態を保つために、営業時間に合わせて1日2便に分けて工場から各店舗へ出荷している。

タレは県内で造られた伝統製法のたまり醤油をベースにブレンド。炭焼きしたうなぎをくぐらせることでしっかりと味がつき、香ばしい香りがより食欲をかき立てる。継ぎ足しながら使われていて、季節によって調合を変えている。

最高の状態で工場から出荷されたうなぎは、熟練の技術を持つ職人たちの手で炭焼きされ、絶品タレと出会う

こだわり2・ひつまぶしのためのお米

お米マイスターが時期に応じて厳選しブレンドした国産米を使用。これによって味がぶれずに、うなぎの旨味が引き立てられる。タレとの相性抜群の大粒のお米は、少し硬めに炊かれているので、シメのお茶漬けでも形が崩れず食べ応えはバッチリ。

一粒一粒がしっかりしていてうなぎとタレとの相性抜群

こだわり3・吟味された深蒸し茶にも注目

食後の深蒸し茶にもこだわりあり。2種類の茶葉をブレンドしており、普通の茶の2〜3倍長く燻すことによって甘味やまろやかさが増す。口の中がさっぱりしてカテキンの力で胃もたれ防止の役割もあり。

香り高く味わい深い緑茶は食後に提供

お土産にぴったり!1人用ひつまぶし

各店舗でお土産用のギフトも購入可能。連日多くの観光客で賑わう名駅店や中部国際空港店では、すぐに家でひつまぶしが食べたい!という人にぴったりな、「1人用ひつまぶし」もあるので覚えておこう。

1人用ひつまぶし(1980円)。うなぎ1枚とダシ、薬味がつく。まるや本店の味を自宅でも楽しもう

名物!巻きたてう巻き(1080円・税込)

薬味で食べてもよし、ダシをかけてお茶漬けで食べてもよし。バリエーションに富んだ食べた方もひつまぶしの魅力の一つ。また、韓国に技術提携店もあり、うなぎを食す文化のあるアジア圏にも進出してそのおいしさを広める役割を担っている。ひつまぶしの底知れぬ魅力を伝えるべく、進化を続けるまるや本店にぜひ行ってみよう。

この記事の画像一覧(全9枚)

大きなサイズで見る

キーワード

関連記事

ページ上部へ戻る