早起きして行く価値あり! 石狩名物の大ダコ目指して漁港朝市へ

2018年7月20日 11:15更新

北海道ウォーカー 浅野陽子

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北海道石狩市は、ブランド豚の「望来豚(もうらいとん)」や野菜、小麦など地場産の食材が豊富ですが、なんといってもはずせないのは海産物。春を迎えると市内3つの漁港で朝市が立ち、にぎわいを見せます。

店が並ぶ厚田港朝市の様子

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新鮮な魚介を求める人々でにぎわう厚田港朝市の様子

なかでも、「厚田港(みなと)朝市」は4月から10月下旬までと3つの朝市のうち一番のロングラン開催。札幌から1時間ちょっとのドライブでお得に旬の魚介を手に入れられると人気です。

その日の朝獲れたばかりの旬の魚介が並ぶ

その日の朝、船を出した漁師が獲れたての魚介を店に並べるので、出ているお店の数や品ぞろえは漁しだい。安いだけあってどんどん売れていくので、あまり遅い時間だと売り切れていることもあるそう。

見事な大ダコの足が並ぶ

おすすめはビッグサイズなゆでダコで、大きなものでは足1本が1kgもあるというから驚きです! 厚田のタコは水っぽさがなくプリプリとした弾力が自慢。大きさだけでなく味も折紙付きなんです。

タコ足は買う時に1本単位で必要な分を切ってもらえます。とはいえ、スーパーのようにさばくサービスはないので、おうちへ持ち帰ってから下処理が必要。どうすればいいかわからないという方のため、ゆでダコの足のさばき方をお店の方に教えていただきましたよ!

ゆでダコ(足)のさばき方 手順1

まずは吸盤のワキに沿って浅く、皮の厚さくらいの切れ目をツツーッと入れます。

ゆでダコ(足)のさばき方 手順2

次に、太い方の端から皮を持って引っぱりながら、包丁でそぐようにむきます。先端の細いところは切り落とすとラク。

ゆでダコ(足)のさばき方 手順3

そうしたら反対側へひっくり返して、同じ手順で皮をむきます。片面の皮がなく滑りやすくなっているので、無理せず数回に分けてむきましょう。

ゆでダコ(足)のさばき方 手順4

これでできあがり! あとは作りたい料理に合わせて、切っていけば大丈夫です。一番手軽なのは、薄切りにしたお刺身。ほかにも、カルパッチョやタコ焼き、かき揚げなどいろいろ楽しめますよ。さばく時に切り落とした皮や先端も、小さく切って和え物やタコ飯にするなど、余すことなく味わえます!

さばき方も教わったところで、さっそく足を1本買ってみたくなってきました。厚田港朝市のタコの価格は、100グラム当り130円(※2018年度の価格)。どのお店でも同じでわかりやすいですね。好みのタコを選んでゲットしたら、おうちでいろんなメニューを試してみましょう!

厚田港朝市 ■住所:石狩市厚田区厚田7-4(厚田漁港内) ■電話:0133・78・2006 (石狩湾漁業協同組合本所) ■開催期間:4月1日〜10月下旬 ■時間: 7:00〜14:00頃※店により無くなり次第終了 ■休み:期間中なし 

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