天気や観測機器を美少女イラスト化した“萌え本”「WEATHER GIRLS」って?

2010年7月2日 14:27更新

東京ウォーカー(全国版)

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「今日は晴れるかな〜」と、毎日なにげなく天気をチェックしている人は多いはず。そんな日々の生活で身近な天気や気象現象をモチーフにした“萌え本”が6月16日から発売されている。PHP研究所の「WEATHER GIRLS 気象・天気 〜萌えて覚える気象学の基本〜」(1995円)だ。

これは、元素や星座などを美少女イラストで擬人化して人気を集めている同社の“萌えて覚える”シリーズ第4弾。気象と天気をテーマにした今回は、人気絵師・夢路キリコがカバーイラストを担当したほか、40人のイラストレーターが雨や雷などの気象現象や観測機器を完全擬人化。監修にはテレビでおなじみのお天気キャスター・森田正光氏を迎え、豆知識や公式、天気図の見方など、気象学初心者でも分かりやすく解説した“気象学入門書”となっている。

「『ELEMENT GIRLS 元素周期』からシリーズ4作目になります。毎日チェックするお天気の情報で耳にする専門用語を分かっていると、もっと面白くなるのでは?と思いました。雲や気象現象を擬人化したら、私たちが暮らしの中で出会う“雲”や“雨”、“風”などもちょっと変わったとらえ方(妄想?)ができて楽しいのではないでしょうか」と話すのは、編集担当の伊丹さん。

一昨年、合格率6%という国家試験に中学生が合格して話題になり、最近では若い女性が“お天気キャスター”や“お天気お姉さん”にあこがれて目指すケースも増えているという“気象予報士”。「試験で問われている内容について、萌えイラストとともに楽しんで知ってもらえたら面白いのでは?」と企画されただけあって、巻末には気象予報士の活動内容や国際記号一覧も収録していて、アニメやイラストが好きな人だけでなく、気象学に興味がある人も満足できる内容だ。

難しそうな気象や天気の知識を擬人化することで覚えやすくした“萌え覚”の新作。あなたも“萌え”を使った新しい楽しみ方で天気を学んでみてはいかが?【東京ウォーカー】

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