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＜画像10 / 18＞＜2018年夏・決定版＞地元民が通う！福岡で絶対行くべき焼鳥店5選

2018年8月9日

九州ウォーカー

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焼とりの八兵衛 / ショーケースには、九州産食材を中心に使った自慢のネタがズラリ

焼とりの八兵衛 / ショーケースには、九州産食材を中心に使った自慢のネタがズラリ

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この記事の画像一覧（全18枚）

本家藤よし / 写真左から｢牛バラ｣(1本324円)、｢きも｣(1本140円)、｢べんてん｣(1本216円)、｢おく｣(1本432円)、｢ぺた｣(1本162円)、｢なんこつ｣(1本432円)

【写真を見る】“キャベツ×酢ダレ”の発祥として知られる「信秀本店」。ポン酢とレモンを合わせた自家製ダレがキャベツとよく合う

本家藤よし / 素材の食感を残しつつ焼き上げる、熟練の技は見事

天下の焼鳥信秀本店 / 串焼きは1本108円〜とリーズナブル！写真右から｢バラ｣(172円)、｢地鶏串焼｣(237円)、｢鳥ミンチボール｣(172円)、｢牛さがり｣(378円)

天下の焼鳥信秀本店 / 店内からは焼き場が見られ、食欲をそそる香りが漂う

天下の焼鳥信秀本店 / カウンターとテーブルがメイン。1、2階で105席を完備

天下の焼鳥信秀本店 / ｢博多座｣のすぐ裏という土地柄、多くの芸能人が訪れる

焼とりの八兵衛 / 写真左奥から時計回りに、卵黄付きの｢和牛すき焼き串｣(626円)、｢和牛さがり串｣(518円)、｢鳥皮｣(塩・ぼんじり各140円)、｢豚バラ｣(172円)、｢鳥きも｣(162円)

焼とりの八兵衛 / ｢えんどう豆の串揚げ｣(270円)。えんどう豆をペースト状にし、サクッと揚げる

焼とりの八兵衛 / ショーケースには、九州産食材を中心に使った自慢のネタがズラリ

店は、天神方面から今泉一丁目バス停手前の角を左に曲がってすぐとアクセス良好

村崎焼鳥研究所 / 山盛りのキャベツを盛ったトレーで提供するオススメ6本！｢砂ずり｣(118円)、｢ハツ｣(129円)など

村崎焼鳥研究所 / 10年以上継ぎ足す自家製ダレ。醤油やみりんなどをブレンドし、コク深い味わい

村崎焼鳥研究所 / 趣き溢れる店内。カウンター、テーブル、座敷がある

村崎焼鳥研究所 / 店は｢住吉橋通り｣沿い。赤い提灯が目印

やきとり五二六 / カウンターのショーケースに焼き鳥がズラリ。すべて手打ちにこだわる

やきとり五二六 / さわやかな酸味の自家製タルタルソースとトロトロの半熟卵を使った｢ポテトサラダ｣(702円)

やきとり五二六 / 本店｢やきとり六三四｣の2階にある

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