夏の新メニューも登場!福岡空港のフードコートの人気グルメ5選
九州ウォーカー
2017年2月に全8店が出そろった福岡空港国内線2階の「the foodtimes」。一般的なフードコートとは一線を画す、高級感のあるオシャレなしつらえ。話題店の人気料理や、ここでしか食べられないメニューもあり、日本人、外国人観光客だけでなく、グルメ目当てに訪れる客も増えている。2018年夏の新メニューも各店に登場!


スーラーメン まくり

福岡市・飯倉にある隠れ家的麺&飲茶「黄金の福ワンタン まくり」の系列店。福岡空港店では、“黄金”の肉汁があふれ出る「ワンタンメン」(850円)など、本店で人気上位のメニューを厳選して提供する。
なかでも、外国人ファンも多いプッシュメニューが「スーラーメン」(850円)。白と黒、2種の酢の酸味、ラー油、ブラックペッパーの辛みが絶妙に調和し、程よいとろみのある鶏ガラ主体のスープが細麺にねっとりと絡んで美味。通常はピリ辛味で、好みに応じて無料で激辛にも対応してくれる。

そのほか、「完熟トマ玉麺 黒酢風味」(850円)、濃厚なゴマ風味の「担担麺」(850円)などの麺メニューがそろい、すべて注文後に中華鍋で丁寧に仕上げ熱々で提供。残ったスープに「ライス」(180円)を入れてシメるのもオススメ。2018年夏の新メニューは「トマトときゅうりのバジル風冷やし中華」(850円)。


サイドメニューの「特大焼き餃子」(4個入り400円)も人気の一品。
ローストビーフ&ステーキ ANZU

外国人、日本人観光客だけでなく周辺の住民も集まるなど、福岡空港内で“ガッツリ肉”を食べたい人でにぎわう同店。精肉の卸業からスタートした実力派トンカツ店「あんず」のネクストブランドだけに、肉の旨さはおスミ付き。


メニューの柱となるのはステーキとローストビーフ丼。なかでも、コスパも優秀な「牛ハラミステーキ」(950円)は、まず食べたい一品だ。脂身が少なくヘルシーな赤身の牛ハラミが約120g。程よくレアで出される肉は柔らかく、噛むごとに肉汁が染み出てくる。肉の旨味を見事に引き立てるジャポネソース風のオリジナルステーキソースも秀逸。ワサビ醤油やおろしポン酢もチョイスできる。2018年夏の新メニューに「スペアリブのピリ辛焼き」(780円)も登場。

また、「ローストビーフボウル」(1380円)は、スライスされた赤身肉がご飯が見えないほど覆い尽くしボリューミー!ステーキと同じく3種のソースから選ぼう。プラス200円でライス&スープを付けられる。
天神B.B.Quisine

1970年代より人気を博す、レストラン「風月」のロングセラーメニュー「ビーフバター焼き」。熱々のビーフソテーにオリジナルの和風バーベキューソースをかけたこの鉄板料理を、“多彩なトッピングとともに”の新スタイルで打ち出したのが福岡空港内「天神B.B.Quisine」だ。

基本となる「ビーフバター焼き」は800円。シャレたオープンキッチンに据えた鉄板で肉を焼き、仕上げにソースをかけるとジュジュジュッ!香ばしい香りと音、煙が食欲を刺激する。2018年夏の新メニュー「スパイシーバター焼き」(1150円)にも注目。

同じく「the foodtimes」内にある「RED BROOKLYN」などと同じく早朝6:00から営業し、10:00までは「BBQソーセージドッグ」(600円)などのモーニングメニューも楽しめる。
井手カツ丼

1949(昭和24)年、佐賀県・武雄市発祥の「井手ちゃんぽん」が仕掛ける、系列唯一の丼専門店。佐賀を飛び出し各地で展開する名店「井手ちゃんぽん」は、それぞれの土地でソウルフード的存在に。隠れた逸品のカツ丼にもファンが多く、丼に特化した「井手カツ丼」も連日大盛況だ。


一番の人気メニューは、通常のカツ丼の肉を増量しさらに温玉をのせた「至福のカツ丼 温玉のせ」(1100円)。ブランド豚を使った揚げたてのカツをサクサクと切り分け、甘めのタレを張った小鍋に入れ直火でグツグツ。タレの旨味、タマネギの甘みが染み込んだカツに卵2個を使いふんわりトロトロにとじる。上にポン!とのった、温卵を割り絡めながら食べると、まろやかさも加わりまさに至福の味わいだ。
カツ丼のほか、親子丼、玉子丼、他人丼も楽しむことができる。2018年夏の新メニューは「スタミナピリ辛鶏丼」(800円)。
因幡うどん 福岡空港店

博多うどんを代表する名店で、1951(昭和26)年、福岡市因幡町(現在の天神1丁目付近)の商店街に店を構えたのが始まり。福岡空港店は、初のフードコートへの出店となる。


北海道産羅臼昆布、長崎五島、島原産の煮干しイリコなどの魚介素材に、大分日田「原次郎左衛門」の醤油、赤穂の塩といったダシに使う材料を厳選。創業時の製法にこだわり、奥行きのあるコクと旨味、豊かな香りがあり、程よく塩気が効いたスープに仕上げている。また、博多うどんの特徴である太くふっくらとした茹で置き麺にも注目。柔らかいなかにも心地よい弾力、もっちり感がありスープとの相性も抜群。

系列全店を通じて不動の人気No.1を誇る「ごぼう天うどん」(530円)に加え、福岡空港店の限定メニュー「博多鶏うどん」(680円)も人気が高い。鶏うどんのスープは、うどんダシと鶏白湯スープをブレンドしたもので、より濃厚な味わいとまろやかさが楽しめる。うどん以外にそばもあり、ともに温冷メニューを用意。みやげ用うどんの地方発送もできる。2018年夏の新メニューとして「ぶっかけ肉半熟玉子蕎麦」(920円)も登場する。
上村敏行
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