日本のスイス!?黄金色に染まる長野県・千畳敷カールで秋を満喫しよう

2018年9月17日 12:00更新

東海ウォーカー 東海ウォーカー編集部

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宝剣岳の直下に広がる「千畳敷カール」(長野県駒ヶ根市)は、スイスのような雄大な絶景が見られることから「日本のスイス」とも呼ばれている。高山植物の宝庫としても人気で、紅葉の時季には山肌一面が黄金色に輝くのだとか。例年9月下旬から紅葉の見ごろを迎える千畳敷カールの魅力をご紹介!

紅葉をながめながら登って行くと、山頂で御嶽山や北アルプス、南アルプスから富士山まで、 360度の大パノラマを堪能できる

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圧倒的なスケールの紅葉に酔いしれる

まずは950mを7分30秒でいっきに駆け上がる駒ヶ岳ロープウェイに乗って、紅葉を上から楽しもう。このロープウェイの高低差は日本最高!2600mの山頂にある千畳敷駅は、日本一標高が高い駅だ。

【写真を見る】段々に色付く紅葉が、駒ヶ岳ロープウェイから見える。紅葉が楽しめるロープウェイ全国1位に選ばれたことも

山頂からは、約2万年前の氷河期に中央アルプスが氷にえぐられてできた地形を眺められる。ここには、さまざまな高原植物が咲き、秋は、標高ごとに色付きが違う紅葉が見られる。

遊歩道沿いにある「剣ヶ池」は、おすすめの撮影スポット。ここからは、宝剣岳など中央アルプスをきれいに撮影できる。天候次第では池に山が映った姿が撮影ができるかも!?

雪解け水で淹れたコーヒーや地元食材にこだわった名物を堪能

2017年7月にオープンした「2612Café」(長野県駒ヶ根市)は、日本一高い場所にあるホテル「ホテル千畳敷」に併設するカフェ。

下界では絶対に見ることができない「雲海」など、見る人を圧倒させ、忘れられない感動を与えてくれる絶景ポイント

窓からの雄大な景色を眺めながら飲む「雪解け水でいれた2612プレミアムコーヒー」(480円)は格別だ。また、地元食材にこだわったフードメニューも充実している。ハムやウィンナー、粗挽きフランクやソフトクリームは、どれも駒ヶ根高原にある「すずらんハウス」生まれ。そんな食材を使った「駒ヶ根高原産ハムとたまごのクロワッサン」(600円)や「信州産スモークウィンナーのホットドッグ」(650円)を味わってみよう。

「駒ヶ根高原産 ハムとたまごのクロワッサン」(600円)。ふわふわ卵がボリューム満点/2612Café

「信州産スモークウィンナーのホットドッグ」(650円)。豚の旨味がギュッと凝縮!プリッとした食感とジューシーさが絶妙/2612Café

「ソースかつ丼明治亭 中央アルプス登山口店」(長野県駒ヶ根市)では、土曜・日曜・祝日限定で、登山やハイキングのお供にぴったりな「登山サンド」(567円)をテイクアウトできる。駒ヶ根市で唯一ソースカツ丼のソースを製造している工場の直営レストランが作る、いちおしのサンドイッチ。長野県豚肉を使用をしたメンチかつは、食べ応えも満点だ。

「登山サンド」(567円)。かつは冷めてもやわらかいので、おいしく食べられる/ソースかつ丼明治亭 中央アルプス 登山口店

露天風呂から中央アルプスの紅葉を一望

旅の疲れは、中央アルプスの麓に位置する日帰り温泉施設の「信州駒ヶ根高原 早太郎温泉 こまくさの湯」(長野県駒ヶ根市)で癒そう。岩造りの屋根付き露天風呂やハーブの薬湯、ジェット風呂などバラエティ豊かな浴槽を備えている。天気のいい日に露天風呂から眺める中央アルプスは、見とれるほどの美しさ!

四季の風情に浸りながら温泉を楽しめる

高原の清々しさと美しい山の峰々の眺望が贅沢な千畳敷カール。標高の高いところに位置し、紅葉シーズンの気温は20℃以下になるという。平地の服装よりも厚着をしていくか、重ね着できる服を持参して、登山やハイキングを楽しもう。

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